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25/100に軌道修正

先日、インタビューをさせて頂いたかたの発言を聞いて、ちょっと軌道修正をしようかと思ったので、メモ。

今まで、「10000人のなかの1人にささるもの」をコンセプトに色々と考えてきましたが、あまりにシュールすぎるかもしれないと。

25/100というキーワード、そう四分の一ぐらいにささらないと、10000人のなかの1人に届かないんじゃないかと、そりゃそうだ。

ちょっと、シュール具合を調整しよう。

ただ、僕は、一般的な感覚が分からないので、どうしたものか。

ただ、そういえば、最近、フリーペーパー設置店や、取材対象も「僕」の意識の外の関心ごとにシフトしていってるな。

これは、いい傾向だったのか。

学生ボランティアや、新しいメンバーなど、僕いがいの「気になること」が増えていけば、シュール具合も薄まってくるだろう。

僕は女子高生が興味あることには興味ないけど、当然だけど女子高生は興味ある、だから女子高生が気になる記事を書けばいいんだ。

そうやって、色々な興味が合わさって、沢山の人が読んでもらえる媒体にしよう。

そうだ。

そうしよう。

そいうか、そういう流れに自然となっていたかもしれない、それに、この先なんかいいヒトと巡り会えそうな気がしなくもない。

誰かいい人、連絡くれないかなー、楽しみ。

よし。

1/4が興味を持つもの。

よし。

頑張ろう。

ゆるく。

こんな地方のクズを支援してくださる…パパ…いやいや…あしながおじさん…いらっしゃるのかしら。