noteに侵食される日常

今日は、夫くんとホテルランチに行ってきました～。😝🙌
久しぶりすぎて、テンション上がりまくり。
珍事件も一触即発もありませんで、平和～。😊
（おかげでnoteネタがなーい。）

帰りに本屋さんへも立ち寄りました。
以前はランチの帰りは本屋さんっていうのがお決まりのコースだったのですが、いつからか行かなくなっていました。

平積みの本屋大賞ノミネート作品には心が動いたけど、今買うとnoteに費やす時間がなくなりそうでぐっと我慢。
かつては、ビジネス新書のコーナーに並ぶ本のタイトルをずっと見て回っていたなぁ。
最先端のキーワードが並んでいるようで・・・。
でもこのコーナーも半分以下に縮小されていました。
通販や電子書籍に取って代わられているんでしょうか。
ちょっと来ないうちに、本屋さんも様変わりしていて少し寂しかったです。

あ、うろうろしていたらラノベコーナーがあって、つい立ち止まってしまいましたよ。🤣
表紙はコミックと見分けがつかないんですね。
これかぁ、さぼさんとwhosayさんのスキなやつ。
（残念ながら、中身は見れないようになってました。^^;）
もうどれだけ生活がnoteに侵食されているんだか、です。

結局、本は一冊も買わずに帰ってきたのですが、文章はめっちゃ読みました。
noteでステキ方との出会いがあったのです。

松本紬生（つむぎ）｜note

つむぎさんは、認知症のお父さんの介護をするために、大好きなお仕事を辞められたそうです。
そしてもう何年もお父様の介護をしながら、楽しく幸せに暮らしていらっしゃいます。

私の介護の大先輩と言える方（一方的ですが）。
お父様とのエピソードや向き合い方に相通じるものを感じて親近感をもってしまいました。
全記事を一気に読み、かつスキを連発して驚かせてしまいまいた。
だって、止まらなかったんですもん。

私にはまだ「退職」までの勇気はありません。
夫くんとの暮らしも同じぐらい大切にしたい。
つむぎさんみたいにはいかないけれど、日々の暮らしを読ませていただくと、「あー、一緒だな。」と思ったり「なるほど、そういう風に考えればいいのか。」など、勉強になることもいっぱいありました。

美味しいランチの前後で読ませていただいて、身も心も満腹、満足。
ゆうべはよく笑ったし、早寝してたっぷり寝た！！

さてと、今からnote街のお散歩にでかけます。
最近は皆さんにご挨拶しないとソワソワするようになってきました。
やっぱり、元気の素はお腹がいっぱいになること、笑うこと、そしてnoteでの交流ですね。

タイトル画像は”シゲク”さんにお借りしました。

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