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【日記】日替わり投稿を続けてみて

(全1,111文字)
皆様おはようございます。
かけうどんです。

週末はノンジャンルな日記の記事を投稿させて頂いております。

今日はnoteの『継続』について少し触れてみたいと思います。

『日替わり投稿』を続けてみて

毎日noteを投稿していると、誰もがぶつかると思うのですが

書 く ネ タ が な い

要は続かなくなっちゃう。

そんなことありませんか?

私はnote一年生なので、まだ自分流のスタイルを完全に確立しきれていないところもありますが、投稿する記事のジャンルを『日替わり』にしてから、かなり楽になったと思います。

↓各曜日に何を投稿してるかは、こちらのプロフィールで詳しくご紹介してます。

記事のジャンルと専門性

専門性の高い記事を続けて発信して行くことで『○○と言えばこの人だね』と認知してもらえるメリットはあると思います。

ただし、ここで問題が。

そもそも、みんなに読んでもらえるような人気の高いジャンルの記事だと、既に有名な方や人気の高い方がたくさんおられます。

かといって、誰も書いていないようなジャンルの記事となると超タイトな路線を攻めることになり、詰まるところ需要の高い分野では無いのかも知れません。

じゃあ、どうしたらイイのでしょうか?

記事のジャンルと継続性

私個人の考えになりますが、続けるだけなら記事のジャンルにこだわる必要は無いのかな?と思うんです。

自分の身近なこと、例えば趣味の話や、家庭や家族とのこと、仕事のこと。

自分が実際に見聞きして、体験して、感じたことや考えたことを記事にすれば良いだけなので、実は書くネタなんて身の回りに無数に転がっているんじゃないかな?とも思います。

自分の手の届く範囲で書けることを書けばいいので、無理に続けるのではなく、自然と継続できるんじゃないか?とも思います。

自分は多趣味なことが幸いし、記事のネタに困ることは無いのですが、どうすれば体系的に表現できるかな?と考えた結果、今のような日替わり投稿スタイルに落ち着きました。

メリット・デメリットも確かにあります。

【メリット】
○色んなジャンルの方に知ってもらえる
○交流の幅が広がる

【デメリット】
○週に1回しかそのジャンルを書けない
○タイムリーな記事にならない場合がある

同ジャンルで記事を書くのは楽しいし、深くその世界を広げていくことで自分にとってプラスになることも少なくないと思いますから、決して固定ジャンルで記事を書くのが悪いと言うことではありません。むしろ、noteではそちらの方が正しいのかも知れません。

今のやり方が最適解かどうかは分かりませんが、しばらくこのスタンスで続けて見ようと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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