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折って組み合わせる。そしたら実用的なものになる不思議。

みなさんどうも。かけんです。

昨日は鍋敷き作りをしておりました。
今使ってる鍋敷きは画用紙を折って作ったもの。かれこれ6、7年使ってるものでして、かなりボロボロになってしまいました。
替え時やなぁと言うぐらい汚れてましたので昨日作成しようと思い立ちました。
まず、画用紙を正方形に切り出すところから。
裁断式のペーパーカッター(上からレバーで切り落とすやつ)があったので、簡単に正方形の紙が産出。

楽なのはここまででした。

紙6枚を使って作る鍋敷きを見つけたのでそちらを作ろうと思い折っていくのですが、相手は画用紙。折るのに一苦労です。全部で36枚。後半になってくると力が減ってきたのか、折り目が綺麗につかなくて笑いました。次の日の朝も指先に若干の痛みが残っております。笑

無事完成して、すでに過去作と交代してます。
新しい鍋敷き、よろしくお願いします。

いや〜にしても紙を折って組み合わせるって言うのは誰が考案したんでしょうかね〜。。。
今回作った鍋敷きは折り紙の一環ですけど、実用的なものとして生活に溶け込んでますからね。

昔の方の知恵ってすごいなぁ。。。紙が組み合わさると丈夫になるし、すごい。
恩恵受けながら日々暮らそうと思います。
またいつか鍋敷きがボロボロになる頃にこの話を持ってこよう。(何年先)

今回は鍋敷きを作ったところから話を広げた感じでした。
と言うことで今日はこの辺で。
では〜(^^)

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