宇宙のカケラ
2020年2月12日にスタートしたヘミシンク、「ゲートウェイ・エクスペリエンス」で体験したことを記録しています。
20200413 Wave4-3 今日もカイルにぜひ会いたいと思っていたが 何度かカイルのイメージが浮かんだだけで昨日のようにコミュニケーションをとることはできなかった。 残念。。 今日はまた全然違うイメージが浮かんだ。 とてもリアルな映像が断片的に再生されているような感じで とても巨大な茶色のロボット（ショベルカーやブルドーザーのような）が緑の大地にいたり、丸く白っぽい巨大なロボットが５機ほど連なって、転がりながら森林を伐採していたりと、とても騒がしく動いていた。
20200412 Wave4-3 本日、遂に素晴らしい体験ができました！ 自分のガイドに会えました。 涙が出るほど嬉しい体験でしたので 順を追ってレポートします。 自由度の高いフリーフロー 今日はWave4-3、フォーカス１２のフリーフローをやりました。 フリーフローというのは自由に探索できるセッションで、ほとんどナレーションもなく、自分の意識が連鎖するままに色々な物事を自由に体験できる内容になっています。 私がやっているゲートウェイシリーズはヘミシンクの学習キットな
20200407 Wave2-1 今日は初めからいろんな人の顔がイメージに浮かびました。 皆知らない人でしたが日本人のようでした。 Wave2-1はフォーカス10と12を行き来する内容で、 その違いを知覚する訓練が出来ます。 とても重要なセッションで、何度もやった方がいいらしいので 最近よくやっています。 今日は眠気防止のために座りながらやりました。 フォーカス10はだいぶ慣れてきたので、最近ではよほど眠たくなければ寝落ちすることもなく行けるようになりました。 ちな
20200308 wave1-6今日は目的を持ってフォーカス10に行くセッションだったので、ガイドやハイヤーセルフに会うということを目的にしました。 序盤はなかなかはっきりとしたイメージも浮かばず、色々と迷走していましたが、気がついたら2年半前に交通事故で亡くなった友人のことを考えていました。 高校の時からの仲間だった彼とは、ベタベタとした関係ではなかったけれど、田舎に帰省するときは必ず毎度酒を飲んで近況を語り合い、仕事のこと、家庭のこと、遊びのこと、なんでも共有できる
変化のない日々からの学び前回の体験記以降も、毎日ヘミシンクをやってはその都度記録を書いていましたが、あまり目立った変化がなかったので、noteへのアップは控えました。さすがに「特筆することはありません」と書くのもあれなので（笑） ただ、何もイメージが浮かばなかったり、寝落ちしてしまっただけの日も、心の中には何かを得た感覚は毎回ありました。 未知の感覚を鍛えているような、何かが脳内で再構築されているような、自分にしか分からない感覚がありました。 「頑張ったら遠ざかる」 「
ここ数日は特に大きな変化（印象的なイメージを観たりなど）はありませんでした。 ただ最近とても興味を惹かれる動画に出会ったりして、これから意識をさらに覚醒していく上でとても必要な情報が日々入ってきているように思います。 今日のサイン この動画は今の自分に必要な感じでした。納得しながら再確認できて、とても心に響きました。サインに気付くことが多くてありがたき幸せです。＾＾ 20200220 Wave1-2,3 Wave1-2の途中で睡魔に襲われ寝落ちした。何か断片的に夢を見てい
20200221 今日は一本の動画をご紹介します。 ヘミシンクを始めると、現実も変わりだすと以前読んだヘミシンクの本にも書いてありましたが、日々いろんなメッセージを受けている感じがします。 こちら2010年に公開されたyoutube動画です。 前半はいろんなことが一部の支配層によって計画されていたことを話してます。 これ少々長いですが、お時間あればぜひ最後まで見て頂きたいです。 ちなみに15:15のところで某国に生物兵器が撒かれる計画があったことを話してます。2005
20200219 14:00 PM Wave1-2 今日はアファメーションをした直後に、自分なりの今回のセッションの目的を決めて強く願ってみた。 「自分のハイヤーセルフか、ガイドに会いたい。」 何度も何度も念じてみる... 念じた後は手放した方が良いというので、その後は逆に考えないようにして先に進んだ。 しばらくしてフォーカス１から３に上がるときにお婆さんが二人現れた。 二人とも和服姿の背が低い可愛らしいお婆さんだった。 意識はまだはっきりしていたので、質問をしてみた。
20200216 今日は朝から一日中外出なので、ヘミシンクをゆっくりやる時間がない。 仕方ないので移動中の電車の中で試してみた。 今日は1-3をやった。 変換ボックスは昨日と同じ陶器の瓶をイメージした。 ただ電車の中で目を閉じているためか、昨日のように蓋をした瓶を遠くに投げても、すぐに戻ってきて、かなりてこずった。 最後には勢い良く戻ってきて自分に当たり割れた。 せっかく入れたネガティブな中味が散乱してしまった。 すべてイメージの出来事なのに、実際に額に少し汗をかいた。 慌
2020年2月15日 10:00AM Wave1-2 ヘミシンクはこの現実的な物質世界から非物質の世界にいける素敵な手段ですが、それはただヘミシンクのCDを聞いていれば良いわけではなく、能動的に自らの想像力を使ったり、それなりの訓練が必要になります。 イメージを膨らませ、それが呼水となり、やがては想像を超える世界に接触できるようになるなど、その人がどれほど非物質の世界を知覚できるようになるかは全て本人の努力次第で、その技術を得るためには日々の訓練がとても大切ということです
2020年2月12日〜14日 2020年2月12日（水） Wave1-1. 1-2 人生初のヘミシンクは160°くらいリクライニングするデスクチェアで行った。 寝ることはなかったが、夢うつつな感じ 鳥（カラス）が飛んでいる映像が出てきたり、他にも現実に起きていることのアレやこれやの雑念など、いろんな空想をしたがすぐに忘れてしまった。 ヘミシンクの音色も案内の声もとても心地よく、すぐに脱力してリラックスできた。 Wave1-1（以後1-1）はすっきりしたが、続けて1-2をやる
金縛りのその先 20歳前後の頃にUFOを見たことがある。 地元の小高い丘の公園で友人といた時だ。 それはよく晴れた青空にあった。 最初はゴミ袋が空に舞っているのだと思ったが 数百メートル上空のそれは距離を感じないほどに異様に真っ黒だった。 縦長の長方形の黒は次第に横長の長方形にゆっくりと形を変える。 そのウネウネとした規則的な動きに僕はUFOだなぁと思った。 恐怖感は全くなかった。 ちょうど同じ頃の夏休み 友人数名と肝試しに行った後からよく金縛りに遭うようになった。 そっち
