【五行詩】忘れられた押し花が 1 懸田冬陽 | Toyo Kakeda 2020年6月16日 23:06 忘れられた押し花がふと 僕の指先に触れ行間を流れて 落ちていくああ 小さな僕の手はシロツメクサを編んでいた ダウンロード copy #詩 #現代詩 #自由詩 #五行詩 #定型詩 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート