Wonderful World
ずいぶんと希薄な世の中になってしまったように感じていたが
No!密 なんて言っても
案外濃密な世界にいるんだなと気づく
坂道を後ろ向きで登ってくる姿、その気持ち
共感を覚える
ふと思い立ってこの場所へ向かった理由は
何であっただろうか
ああ きっと…
この世界を確かめるためだな
と思ったある日の午後
Wonderful World
すばらしき世界
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