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【アート思考】絵画ではなく、本の表紙で『対話型鑑賞』してみた

今日は昨日のつぶやきを実際にやってみました!↓

ちなみに、対話型鑑賞はグループでやるらしいw
しかし、今回は、私一人です!
つまり、なんちゃって対話型鑑賞です。。。

対話型鑑賞やり方は? 対話型鑑賞はグループで実施します。 具体的には10名以下の参加者に対して1名の学芸員がつき、司会役を務めます。 この司会役の学芸員は「ファシリテーター」と呼ばれ、会の進行を行いつつ、参加者から自由な感想や発言を引き出していきます。

https://team.actiba.net/column/art_dialogue/#:~:text=%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E5%9E%8B%E9%91%91%E8%B3%9E%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%8A%E6%96%B9,%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

完璧になることが目的でないので
とりあえずやりますw
題材にした本はこちら↓



観察から何が書かれている見つける

書かれている事

色のコードを読む
なぜ「怒り」は赤で「憂鬱」はブルーなのか

ポール・シンプソン=著
中山ゆかり=訳

THE COLOUR CODE:
Why we see red,
feel blue and go green
Paul Simpson

かつてピンクは男の子の色だった?

青と黒?白と金?ネット上で大論争を呼んだ「あのドレス」のようにあなたの見ていた「色」が一変する!

目からウロコのサイドストーリーが満載の、たのしい色の文化誌。

表紙の印象

直線、正方形、カラフル、ゴシック体

海外の本

紙がツルツル、分厚い

事実から何を感じるか、意味を推測

『色のコードを読む』というタイトルから
コードは、
単語と単語の組み合わせが文章になるように
複数の意味が重なって、大きな意味になってるのかな?

『なぜ「怒り」は赤で「憂鬱」はブルーなのか』からは
色には意味があるだけではなく、その由来や背景がある
そんな印象

英語の文字が見にくい所から
英語の文字は読ませなくてもいい
って感じなのかな?

英語のタイトルと日本語が意味が違うから
内容は海外視点が大きい気がするなぁ

海外のデザインの本みたいだから
文字多い本なか


この本から、得られそうなもの、期待するもの

今まで無意識にみていた
もの、いろ、配色に意味やストーリーを感じたいなぁ

色から人格をイメージできるくらい
理解深めたいなぁ

もちろんデザインにも活かしたい!

気づき学び

読む前に、本を読むいとが明確になりました!
それって、
終わった後に振り返りができるから
いいなと!!!!思わぬ収穫w

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