10年後に何%の確率で生きているか。
チカクのChief note Officerのカジケンです。
この世界に生まれた以上は、必ず生命は死にます。養老孟司さんが書籍内で「人間の死亡率は100%」という明瞭度100%な思いっきり身も蓋もない表現をされていたりもしますが、残念ながら事実です。(不死というのは実現される可能性はありますが、この100年以内ではちょっと難しそう)
大病に罹ると5年生存率が何%みたいな話が出たりしますが、100年というスパンで捉えたら人間は全員生存率ほぼゼロ%の病に罹っているようなもの。