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ようこそ!日本の滋賀へ!!游艾喆(ユウアイチェ)
滋賀レイクスは、台湾代表PG、游艾喆(ユウアイチェ)選手(22歳)とアジア特別枠での契約を結びました。
台湾、大学界のNo.1ポイントガードだったということで、すごいポテンシャルを持った選手と契約締結できたということで、ファンは非常に喜んでおります。
また、お顔がかなりのイケメン(ちょっとかわいい系)でして、ファンが増えそうな気がします。ぜひ、チェックお願いします。
🇹🇼台湾の次世代を担うPGとして注目を浴びる游艾喆選手が、プロキャリアのスタートに滋賀レイクスを選んでくれました🤝
— 滋賀レイクス SHIGA LAKES (@shigalakestars) June 24, 2024
日本では馴染みのない漢字表記ですが、ユウ・アイチェ(Ai-Che Yu)と読みます‼️
台湾では日本時間16時から入団発表記者会見が行われ、滋賀レイクスからは中山太PBOが出席します。… https://t.co/kpv6w5x3mS pic.twitter.com/OaCrfXbTy0
大学を卒業して、プロでの最初のキャリアを日本のBリーグ、しかも滋賀レイクスでスタートさせてくれること、すごく嬉しいですね。
日本の大学にいてもトップレベルのスキルを誇っていたと思いますし、国際大会での経験も豊富です。
Bリーグの新人王争いにも名乗りをあげるであろう、注目の選手です。
レイクスのチーム内でも、CJこと江原信太朗選手(東海大学卒)と切磋琢磨しあい、B1に旋風を巻き起こしてほしいものです。
プレーを見ていますと、ハンドリングがよく、攻撃の起点になれて、パスが上手い選手という印象です。
シュートは少し苦手なのか、アテンプト自体が少なく、どちらかというとアシストが得意な選手なのかもしれません。
現在レイクスには、ピュアな1番タイプのPGがいないので、スタートで出てくれて、チームを引っ張ってくれる存在であると助かります。
まだまだ若いユウ選手ですので、レイクスでじっくりのびのびプレーしてもらい、末長くチームに所属してもらえたら嬉しいです。
僕の幸せのバロメーターは、レイクスへの所属年数ですので、こういう選手が一人でも増えていってくれることを望みます。
滋賀を好きになってもらいたいです!
滋賀は、母なる湖、マザーレイク、琵琶湖を有する県ですので、所属選手はみんな「息子」のような存在ですし、この土地で、己の成長のため、チームの躍進のために、頑張ってほしいと思うのです。
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滋賀のご飯を食べ、、、
滋賀の水を飲み、、、
滋賀の空気を吸って、、、
選手たちは育っていくのです✨️
ユウ選手、ようこそ滋賀県へ!
あなたの活躍を願っています!
一緒に戦いましょう!Lake up!!⤴️✊️✨️
(青い空、青い湖に浮かぶ、白い雲のようにのびのびとプレーしてほしい…☁️🎶)
本日はここまで。
ではまた!