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眼精疲労をあなどってはいけないという話。

こんにちは!かじパパです。

年末の予定をどうするか迷っている今日この頃(笑)

さて、今回の記事は、Webライターや、パソコンのお仕事をされている方なら分かって頂ける内容となっているかと思います。


パソコンと眼精疲労の関係は切っても切れない

Webライターを含めたパソコンの仕事をおこなっていると、どうしても目の疲れというものはつきものです。
スマホなどもそうですが現代人にとって、ブルーライトは目の敵ですね(笑)

かくゆう、私も子供の頃から斜視のため目の手術を何度もしており、かなり目は弱い方なのです。

パソコンの仕事が好きな私にとっては皮肉なものですが、付き合っていくしかありません。
目の疲れだけで済んでいるうちはまだいいですが、酷くなってくると重度の眼精疲労に発展してしまうこともあります。

頭痛や目まい吐き気を起こすことも

私も眼精疲労が重症化してしまった1人です(笑)

最初は、まぶたが重いなと感じる程度だったのですが、そのうちに目まいがするようになって横になっていないとキツかったり、頭痛や吐き気まで起こるようになったのです。

もともと、きちんとしたメガネをかけなければならないのですが、メガネの視力が変わってしまったためメガネ屋に行くのが面倒で、PCメガネでごまかしていました(笑)

しかし、眼精疲労の病状が悪化してしまったため、すぐに妻に話して新しいメガネをメガネ屋でつくってもらったのです。

すると、今までの病状が噓だったかのようにすぐに眼精疲労が改善されました。

眼精疲労は放置せずにすぐに対処を

眼精疲労は目だけではなく、他の体の部分にまで影響を及ぼす可能性があります。そのため、目に少しでも違和感を感じた場合は放置せずに、すぐに対処することを強くおすすめします(笑)

思いのほか、すぐに症状が改善されることが多いので絶対にすぐに対処した方がいいです。

これが、経験者は語るというやつですね(笑)



今回の記事が、どなたかの参考になれば幸いです。

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