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Webライターは気持ちを切り替えることも大切。

こんにちは!かじパパです。

ますます、仕事を頑張らなければと、すでに来年こともいろいろと考えてしまっております…

今回の記事は、Webライターの気持ちの切り替えについてお話していきます。

あくまでも私個人の意見として見ていただければ幸いです。

なお、前回の記事でフリーランスと会社員についてもお話していますので、宜しければ、そちらの記事もぜひ、ご覧ください。


Webライターは気持ちの切り替えが重要


Webライターは正社員として会社で仕事をしていない限り、フリーランスで仕事をしていることのほうが多いでしょう。

自分自身で下記のようなことをおこなわなければなりません。

  • 体調管理

  • スケジューリング

  • クライアントとのやりとり

しかし、フリーランスのWebライターの場合、これだけでは不十分です。

メンタル面も自分で管理する必要があります。

  • 案件に応募したけど落選してしまった

  • テストライティングが不合格となってしまった

  • クライアントとのコミュニケーションがうまくいかなかった

確かに、これら1つ1つに対するダメージは大きいと思います。
ただ、これらをすべて気にしていては仕事を続けることはできません。

1つの案件やクライアントとのやりとりがうまくいかなくても、気持ちを切り替えてすぐに次の案件に着手するのが大切です。

自分に合った案件やクライアントを見つけるのが大切


さまざまな案件やクライアントの方がいますので、理解が得られないケースも仕方ないかと思います。

家庭の事情で難しい場合は、無理に1つの案件やクライアントにこだわる必要はないでしょう。

案件をこなしていくうちに必ず、相性のいいクライアントの方は見つかります。

在宅でフリーランスの場合、自分自身が苦しくなってしまっては意味がありません。

自分のペースで無理なく仕事を続けていける方法を見つけるのが、ライターを続けるコツであると考えます。


ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました!

どなたかの参考になれば幸いです!

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