【猫小説】『メニー・クラシック・モーメンツ』第4章:電話 ④
シュンの葬儀から数日後、スマートフォンに知らない番号からの着信履歴が残っていた。
その番号に折り返してみたところ、電話の主は、なんと彼の母親だった。
もし、万が一、間違って(!?)梶のサポートをしてしまった場合、いただいたサポートは、なにかウチの「ネコチャン」のために使わせていただきたいと思います。 いつもよりも美味しい「おやつ」を買ってあげる、とか…^^にゃおにゃお!
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