![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/6244360/rectangle_large_e90d7b30f41359f8e9f2a241df700569.jpg?width=1200)
ミラノサローネ/市内を再び
市内での目的している展示会へに再び。点在しているため、ロケーションやコミ具合からスケジュールを組んで行きます。
↑HERMES:毎回人気のエルメスでは、今回はタイル使いが特徴的でした。中間色の色合いが艶ありの仕上げで、少し和モダンなイメージもありつつ、タイルサイズののグリット使いで立体的な構成で、オープンスペースでは大きな立体物が座れる部分、サイドテーブル的なところ、寄りかかり。など自由な感じでお茶タイムを楽しめました。
↑DIESEL HOME:昨年と同じ場所で、今年も1軒がまるごとのDIESELスタイルに。会場のスケール感に家らしさが分かりやすく、カジュアルな雰囲気からも幅広い層に賑わっていました。
↑Louis Vuitton:30-60分待ちに並んでも多くの人が見たい!と人気のルイ・ヴィトン今年もインパクト大に楽しませてくれていました。カラフルなレザーがモチーフとしては風車や折り紙的に、やはり日本テイストがモダンに進化したような印象でした。レザーのお花を購入している人が多く、毎年発売のカラーを1本づつ集め花束にして行く。というストーリーも時間を重ねる楽しみ!のようで素敵な発想だと感じました。
ブルガリホテルでランチ。アルマーニホテルでディナーでのディナーでも各空間での過ごし方や、スタッフたちのホスピタリティを体感しつつ。濃厚なミラノ時間をまとめ、次の目的地へと向かいます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?