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消費者の喜んだ顔 day14

こんばんは。
昨日のことです。
21時半に寝て5時に起きたのでnote書かずに寝てもうてました。
夜遅くまで起きるのがしんどいよ。
と、1ヶ月前の自分に言いたい。
きっと驚くだろう。

最近農家の人を尊敬している。

僕は、
基本的にイキイキとし、
仕事に誇りを持ち、
誰かの役に立ち、
笑顔や会話の種を作るような仕事についてる人は
素晴らしいと思う。
自分もそうでありたい。

農家の方は、
作物で人の喜び・活力を作る。
と思う。

農業のイメージとして、

自然、儲かる、地産地消、広大、身近、必要不可欠

しんどい、きつい、大変そう、アナログ感、単調、田舎、高齢者

後者のイメージに先行されて、
入り口は広いものの、一歩先に入らない人が多いのも事実。
特に若者が、こういったイメージが拭いきれておらず、
農業の若者離れも深刻で、対策を講じている。

実際に農業のお仕事をしていると、
何でこんなきついことやってんの。
よく続けられるね。
とよく思う。これはほんまに思う。

でも、農業がなくならないのは、
自分たちで作ったものを食べるという根付いた文化や、
輸入だけに頼ってられないこと(外交がこじれた時に大打撃を受ける)
が関係していると思うが、

そういった背景の向こう側にあるのが
消費者の喜びを見るというものじゃないだろうか。
give&takeで農業も成り立っている。

結局何が言いたいかというと、
自分が1番嬉しいgive&takeが出来る環境さえあれば
辛い、しんどいをも超えていくというもの。

そして、それを農作物を作成する中で
身近に感じさせてくれる人がいて嬉しい。
そう感じたから書いてみた。

さぁさぁさぁ、
このnote
いつまで続くのでしょうか???

ある人には
いや〜続かないでしょうと言われていますが、
どうなるでしょうか。

クリスマスまで滞在予定。
サンタさん、おいしいみかんをください。

なんたろーに。

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