消費者の喜んだ顔 day14
こんばんは。
昨日のことです。
21時半に寝て5時に起きたのでnote書かずに寝てもうてました。
夜遅くまで起きるのがしんどいよ。
と、1ヶ月前の自分に言いたい。
きっと驚くだろう。
*
最近農家の人を尊敬している。
僕は、
基本的にイキイキとし、
仕事に誇りを持ち、
誰かの役に立ち、
笑顔や会話の種を作るような仕事についてる人は
素晴らしいと思う。
自分もそうでありたい。
*
農家の方は、
作物で人の喜び・活力を作る。
と思う。
農業のイメージとして、
後者のイメージに先行されて、
入り口は広いものの、一歩先に入らない人が多いのも事実。
特に若者が、こういったイメージが拭いきれておらず、
農業の若者離れも深刻で、対策を講じている。
実際に農業のお仕事をしていると、
何でこんなきついことやってんの。
よく続けられるね。
とよく思う。これはほんまに思う。
でも、農業がなくならないのは、
自分たちで作ったものを食べるという根付いた文化や、
輸入だけに頼ってられないこと(外交がこじれた時に大打撃を受ける)
が関係していると思うが、
そういった背景の向こう側にあるのが
消費者の喜びを見るというものじゃないだろうか。
give&takeで農業も成り立っている。
結局何が言いたいかというと、
自分が1番嬉しいgive&takeが出来る環境さえあれば
辛い、しんどいをも超えていくというもの。
そして、それを農作物を作成する中で
身近に感じさせてくれる人がいて嬉しい。
そう感じたから書いてみた。
*
さぁさぁさぁ、
このnote
いつまで続くのでしょうか???
ある人には
いや〜続かないでしょうと言われていますが、
どうなるでしょうか。
クリスマスまで滞在予定。
サンタさん、おいしいみかんをください。
なんたろーに。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?