【不用品の出張買取】お客さんは素敵な人ばかり

今日も出張買取やってきました。
途中、雨が降ってきて、風が強くなってきて大変でした。

でも、そこで傘を貸してくれて、運ぶのを手伝ってくれたお客さんがいました。とってもありがたいです。

査定して買取金額を伝えた時は、驚いていました。
そんなにもらうのは悪いとのことでした。

そういったお客さんは意外と多いです。
もっと文句を言われるものだと思っていました。

でも、そんなことはなく和やかな雰囲気で商談が終わることが多いです。


今日の1件目のお客さんも出してもらった量の割にはまったく買取金額が増えなくてドキドキしながら伝えたのですが、OKを出してもらえました。

これ以上の金額は絶対に払いたくないうラインは僕の中にはあります。
だから、その下の金額を伝えるのですが、快くOKしてもらえる場合が多いです。

そして、お客さんが運ぶのや買取品を整理するのを手伝ってくれます。
そういったことをやってもらえることは僕の自信にもなります。

買取金額や対応が悪くなかったんだと思えます。
もしも、そこに全く納得がいってなかったら手伝ってくれないはずです。

そうやって自信をつけてくれるお客さんに感謝です。
もっと喜んでもらうために力をつけていきたいなって思います。


そもそも喜んでもらいやすい仕事の形ではあると思います。

お客さんが捨てようと思っていたものを持っていき、お金を置いて帰ってくるということをやっています。

「助かった！」と言ってもらえることも多いです。
笑顔で送り出してもらえるのはありがたいです。

これからも、喜んでもらえる様に1つ1つの出会いを大切に出張買取をつづけていきます。