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【実録】サラリーマンが副業を始めるまで②

はじめまして。本業でサラリーマンをしながら副業開始を目指すKAITOです。
このnoteでは実際に副業を始めるまでの経過と副業を開始した後の実績を記載しようと思います。
私と同じくサラリーマンでありながら副業を始めたい方の参考になればうれしいです。(実際は自分が行ってきた記録を残すことがメイン)


記事の要約

①このnoteは誰かのための参考になることを祈り、作成を開始した。
 (&自分の日記用)(&前回同様の記載)
②プログラミングスクールの無料カウンセリングに参加
③カウンセリングに参加した結果、元々思い描いていたWEBデザインだけではなく、他にも可能性を感じた
④引き続き他のスクールのカウンセリングを受けてみようと決意

このnoteを始めたきっかけ(前投稿流用)

・意外とゼロの状況から記載しているブログが少ないと感じた

何を言いたいかというと、「副業で月収30万円達成!」とか結果を記載している記事はあるが、結果に至るまでの記事が少ないのでは、、、?と、感じました。
少ないなら自分がやろう。と、いう思いがnoteを始めた最大の理由です。

副業を始めようと思っている人は「結局、何からやればいいの?」ということが一番気になっていると思うので、私の経験をそのまま書きたいと思います。

・自分が副業を開始するまでの軌跡と副業の記録

せっかく副業をやるなら記録に残したいと思ったと同時にOUTPUTをする訓練をしたいと思い、noteを開始しました。
「結果が出る=収入を得る」状況になるかは不明ですが、どちらにしても何が良くて、何が悪かったのかを客観視できるよう、ここに状況を記載したいと思います。

テックキャンプさんの無料カウンセリングに参加

・テックキャンプは転職を前提としたスクール

まず初めにテックキャンプさんの無料カウンセリングに参加しました。
自身が感じた印象は以下のとおりです。

【惹かれたPOINT】
・教材が充実している
・課せられた学習時間が多く、「良い意味」でプレッシャーになる
 ≒腹をくくって取り組めそう
・転職もしくはフリーランスとして活躍できる人材育成を目的としているため、プログラミングを幅広く学ぶことができそう
・マンツーマンではないが、所定の時間内でエンジニアに相談できる

理由は過去に自分でブログを書いていたりなど、WEBに関する仕事をしてみたかった&アウトソーシングサイトでも結構仕事が転がっているため興味がありました。

・厚労省の「専門実践教育訓練給付金」を利用することができる

「専門実践教育訓練給付金」ってなに?

「え、どんな支援なの?!」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、シンプルに話すと、スクールが定めた基準をクリアすると最大で受講料の70%(最大56万円)が返ってくるという支援です。
(めっちゃ魅力的、、、)
※2024年2月時点の情報 

■参考サイト
①厚労省HP
②テックキャンプHP

類似した制度として、経済産業省のリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業というものがありますが、この制度に関しては後日noteに記載します。


で、結局どうするの?入校?!

・ゴリゴリの開発スキルをKAITOは必要としているのか?

元々、WEBデザインで副業を考えていましたが、多くの言語を学べそうなテックキャンプはとても魅力的です。
一方、「ほんとに開発に関するプログラミング言語は必要か」と、自問自答をした結果、一旦他のスクールの話を聞いて判断することに。。。

・次回、テックアカデミーさんの無料カウンセリングに参加

口コミサイトでも人気のある、テックアカデミーさんの無料カウンセリングにも参加することを決意しました。(決意というほどの話なのか?w)
テックキャンプさんと同じく、幅広く学べそうな感じもあったため、色々と話を聞いてみようと思います。

無料カウンセリングを受けた感想はnoteでご紹介しようと思います。
(みんな、見てね!!!!)




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