ホワイトだと思ってた研究室。実はブラックかもしれない
どうも不在宅です。僕は研究室配属されて半年ぐらい経過するのですが、教授が来て進捗を確認しにくることも卒論研究に必要な具体的な指示があることもない状態が続いています。
大体毎日9時くらいに研究室向かってそのまま院試、プログラミングの勉強ちょっとして3時くらいに帰るみたいな生活ですかね。要するに籍置いてるだけ。
他の研究室では、院生や教員が学部生に毎日指導してる様子が通りかかる時や隣の声からわかるので余計違和感を感じます。
さすがにおかしいと思い、ある時私はこんな記事を見つけた
放置系研究室の定義として、
「指導教員の義務であるはずの学生への適切な指導を放棄し、学生に対して適切な自主性の範疇を超える責任を課す研究室」です。(記事から抜粋)
主な特徴は以下の様らしい
いつ休んでも何も言われない
週一回のゼミを休んでも何も言われない
先生は自分が言ったことを忘れている
指導は学生からアプローチしないと受けられない
結果は常に求められる
自制心が求められる ↓出典
https://3-1-10.net/houtikeiburakkukennkyuusitutoha/#toc2
あれ、俺の研究室これじゃね.....。 ホワイトかと思ってたらブラックだったの(T_T)
僕は院進希望なのですが、このサイトによると放置系研究室に在籍してると大学院生に必要な考察力が身につかず修士論文が書けないらしい、、、、。そのため一定数留年中退者が出るのも珍しくないそうな(^^;)
僕はとんでもないとこに来てしまっていた.....
もう残された選択は学部就職か生物系の研究室はここだけなので他の大学院受けるしか無さそうです...
院生になれるか院試落ちて今の大学生ニートから本当のニートになるかの俺の最後の戦いはもう始まっている.....
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