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iPad mini6を3か月以上使った感想【ちょい作業のファンタジスタ】

記事をご覧いただきありがとうございます。

iPad mini6を9月の末頃に購入して3か月以上が経過しました。
現状感じていることを簡単にまとめておきます。

・「ちょい」にめちゃくちゃフィットする

ちょいSNS
ちょい文章入力
ちょい動画視聴
ちょい読書

日常のあらゆる「ちょい」にフィットします。
iPad Proも持っている私ですが、
確かにiPad Proも「ちょい」作業はできます。

ただ、miniには勝てません。
それぐらいminiはちょい作業にフィットします。

常に持っておきたい、身近におきたい。
そんなデバイスです。

ちょい作業のファンタジスタと言ってもいいレベル。

・かといって「がっつり」もできなくはない

「ちょい」が得意なことは散々お伝えしました。
一方「がっつり」ができないかと言われるとそうでもありません。
スペック的には不満はなく、もっさり感も感じません。
がっつり作業することも可能です。

・画面サイズは重量&携帯性とのトレードオフ

画面サイズが絶妙なiPad miniです。
しかし、画面サイズが大きすぎると重量が重くなり、携帯性が失われます。
こればっかりはトレードオフなので、
何に重きを置くかということになります。
でもこのサイズが一定のファンと需要を満たしているのは間違い無いかなと。

・不自由は仮にあったとしても不可能はない

画面サイズが小さいとたしかに見づらさを感じることはあります。
ただ、「不自由」かもしれませんが「不可能」があるわけではないと感じています。
要するに画面が小さい以外はiPad Proとほぼ遜色ないです。

細かいことを言えばリフレッシュレートの違いなどはありますが、
その差による不可能は発生しないです。

・競合商品が少ない

iPad miniの魅力としてはここもある。
以前は各メーカーも7~8インチのタブレットをそこそこ販売していました。
(私も家族がHUAWEIの8インチサイズを使用しています。)

ところが現在はほぼどのメーカーも新商品の販売が止まってしまっています。
そうなると自然と7~8インチのタブレットは古いモデル、数年前のモデルが増えます。
こんな状況が続けばますますiPad miniの存在感は高まりますね。

小さなiPadかもしれませんが、独自のポジションを確立しつつありますよね。
「続けていればいつか市場の勝者になる」と聞いたことがありますが、
iPad miniも同じなのかな。
正直大きい市場ではないと思いますが、
先ほどお伝えしたように一定のファンがいることは間違いないですね。

・バッテリー持ちも想像以上に良い

画面が小さいためか、チップによる省エネなのかはわかりません。
ただ、想像以上にバッテリー持ちが良いんですね。
充電頻度は手持ちの主力ガジェットの中で一番少ないです。

・まとめ:やっぱり好きだ!

購入した時の異常な熱はなくなりつつあるけど、
その代わりにどんどん生活に馴染んできている気がします。

これはやっぱり好きだ!
どっぷりな自分がいます。

これからもぼちぼち使っていこうと思います。

以上です。
今回も最後までご覧になっていただきありがとうございました。

どんな些細なことでも構いません!
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