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小型&プラグ折りたたみ。Anker 30Wおすすめ充電器【511 Charger (Nano 3, 30W)】
記事をご覧いただきありがとうございます。
過去の記事でも紹介していますが、
私はAnker信者です。
身の回りの充電器、ケーブル、イヤホンなど、
Ankerに囲まれた生活を送っています。
今回、久しぶりに30Wクラスの充電器を更新したところ、
思った以上に小型化が進んで驚いたので記事にします。
・第1印象はちっっっさ!と驚くレベル。
開梱するとまずその小ささに驚きました。
身近なもので例えるとほぼ500円玉サイズです。
![](https://assets.st-note.com/img/1690115480070-1XAPxPiHLc.jpg?width=800)
家のコンセントにつけっぱなしでもOK、
コンパクトなため持ち運びにもOKで素敵。
参考までに私が数年前に購入した30W充電器と比較しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1690115409972-54t9quyOoq.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1690115421665-02K17Fo2cS.jpg?width=800)
なお、旧の商品はこちら。
![](https://assets.st-note.com/img/1690611367328-dqUx3ymXZ9.jpg?width=800)
・このサイズで30W対応
技術の進化や進歩で小型化自体はなんとなく想像できる。
けど、この商品のすごいところは、
このサイズで30W対応していること。
30Wがどれぐらいのイメージかお伝えすると、
iPad Pro11インチが理論上、最速で高速充電できます。
もちろんスマホでも問題なく高速充電可能です。
最近のスマホではXiaomiなどを中心に超高速充電が出つつありますが、
一部のガジェット好きな人を除けばこれで網羅できるレベルです。
というか実際に私の身の回りで使用しているガジェットは、
この充電器で全て網羅できます。
・PPS規格にも対応
聞き慣れていない人も多いと思いますがPPSにも対応しています。
(GALAXY端末の一部が対応しています)
PPSをここでは深く説明しませんが、
言っちゃえば充電対象物(スマホなど)と充電器が細かいやりとりをしつつ、
「最適な電圧と電流で充電しますよ」という機能です。
高速充電を維持しつつ、発熱を最小限に抑えることが可能です。
高速充電でお馴染みのPDの進化系と考えていただければOKです。
厳密にはPDのバージョンアップに伴い、
追加されたオプションのような立ち位置のようです。
もちろん、規格あるあるですが、
・端末
・使用するケーブル
・充電器
上記3つが対応していることが前提の話となります。
![](https://assets.st-note.com/img/1690115643692-QTsCBnrViF.jpg?width=800)
・小さいは正義
ガジェットに限らず、大抵のモノは小さい=正義となります。
ミニマリスでなくても、小さいモノ、軽いモノは好まれます。
今回の商品はまさに「それ」。
コンセントに挿した状態でもコンパクトさが際立ちます。
![](https://assets.st-note.com/img/1690115522107-GKcdUkQULO.jpg?width=800)
・プラグも折り畳み可能
この手の商品でありがちな問題として、
「プラグ折り畳み可能かどうか問題」があります。
特に小型の充電器ではプラグが出っ張っているということもありがちです。
充電器本体がせっかく小さくても。。。ってこともあります。
しかし、この部分もしっかり対応済みです。
さすがはAnker。
![](https://assets.st-note.com/img/1690115552530-7h6DjapUWz.jpg?width=800)
・まとめ:技術の進歩や進化は素晴らしい
同じ機能を保ちながら、
小型化するのはある意味1つの目指すべき方向性だと思います。
まさにそれを抑えた商品だと思います。
カラバリも白、黒以外も豊富で合計5色となります。
よろしければみなさんもご検討をください。
Ankerのシリコンケーブルと組み合わせるとより素敵です。
以上です。
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