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YouTubeで見かけた、人間は亡くなると「名が残る」という話

記事をご覧いただきありがとうございます。
この記事は短編記事になります。
また、非常に曖昧な話になりますので、
興味がある人のみ読み進めてもらえたら嬉しいです。

この前YouTubeでたまたま見かけたショート動画がすごく気になった。

もう履歴に埋もれちゃってリンクを貼れないんだけど、
モノの数え方は「死んだ後に何が残るか?」という基準で決まるという話。
(わかる読者の人いればコメントで教えてくださると大変嬉しいです)

動画の内容としては戦時中の特攻隊の人の話?だった。

鳥は「羽」、牛は「頭」、人は「名」みたいなことを言っていた。
人間の場合、名前が残るらしい。

そんな話ができる昔の人は偉大すぎる。
なんという精神力。言葉では言い表せない。

でも、考えてみるとたしかにそうかもしれない。
自分が生きているうちに関わった人を除けば、
先祖代々のお墓を見ても名前と亡くなった日時の記録がほとんど?

せめて自分と関わった人には自分の名前以外に何か1つでも覚えておいてもらえると非常に光栄だと思った。
そして、そんな悔いのない人生を積み重ねていきたい。
言っちゃえば、人生なんて生まれて死ぬまでのその間の出来事でしかないんだから。

以上です。
最後までご覧になっていただきありがとうございました。


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