noteと2020のめあて

忘備録としてnoteを始めてみようと思います。


2020のめあて

・就活の部

就活をするにあたって、自分の中で「働く」「生きる」「暮らす」の葛藤があります。

結婚をしたり、子供を産んだり、育てあげたり、そんな幸せも欲しい一方

社会のために働いたり、学問を極めたり、ずっとそんな事をしていたいと思う自分も居ます。

大手企業や地方大手のいいところは10年後の経済状況が比較的想像しやすいところ。10年後をそんなに悲観しなくていいところ。かなぁ、と。

じゃあ私がやりたいことはそれができる?と言われると、うん!!!とは言えない、、、

私がしたいのは、地域に密に関わる仕事。

ナカ側から愛される地域、子供たちが誇りを持てるふるさと、唯一無二の魅力を持った場所、をつくること。

お兄ちゃんには「それは大手ではできないの?大手が同じことし始めたらおわりじゃない?」なんて言われますが、「大手・非大手」なんて対立構造はないと思っていて、私は「わたし・わたし以外」の対立構造だと思っています。

しかし、やはり、自分の魅力・熱意・信頼1本でやるからこそ、失敗した時の不安とか10年後どうなってるか分からなすぎるところとか、怖い部分がたくさんあります。

「人生のテーマ」「生きがい」「課題意識」「暮らし」「生活」「働く」「結婚」「家庭」「親孝行」、今のわたしにはどれか2つくらいしか選べないよ!ってルールがあるように感じていて、そんなの全部自分次第かもしれないけれど、やはり能動的に行動して選び動き掴み取っていくのはかなり怖いです。

だから、いろんな働き方をしている大人に会おうと思いました、たくさんの生き方、たくさんの幸せを知ろう。


・自己理解の部

そんな感じで生きていて、昨年もたくさんの出会いがありました。

好きなものを好き!言い続けると仲間が集まってくるなと思います。そんな大学生活で出会えた仲間は一生の宝だなぁ、と、まだ大学生をしながら思います。

でも、好きなものを好きと言って他人に何かしらの影響を与えるために、わたしの「好き」はあまりにも解像度が低すぎるなと思いました。

好きなものをどう好きなの?なんで好きなの?どこがいいの?どこがダメなの?と言語化できるようになるためにたくさんいろんなところに言っていろんなものを見ていろんな人に出会っていろんな気持ちになろうと思います。

私にはまだまだ絶対的な経験値が必要。


・人間関係の部

人間関係は本当に大変、親しくなれば親しくなるほど、、、

大好きな人たちに誇れる自分であるために、きちんと生きていく。

あと、自分の機嫌は自分でとる!これ!


と、2020のめあてはこんな感じです。

就活に卒論になんやかんやあれこれと、やらなきゃいけないこと決めなきゃいけないことたくさんありすぎて、頑張り盛りだくさんの1年になりそう、、、

自分に誇れる自分であるために、2020も精進します、、!



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