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目的と理由

今日友人とのやり取りをしていて起こった出来事ですが、
最近人と話していてもそう感じることが多いので、自分も少なからずやっている場合があると思うので書いて改善できるようにしておきます。
友人とのやりとりではその行為の目的を聞いたときに帰ってきた返事が目的ではなく理由だったということです。

日本語って難しいし面白いと思うところで、恐らくその会話事態にお互いの話のテーマや質問の意図などの認識はほぼ一致しているはずなのにが似てるようでまるっきり違う意味が返ってくるのって不思議ですよね。

少し前に自分も指導してもらっている時にどうなりたいのか聞かれたのに答えたのがどうしたいかだったりなどなど。

なぜ、こういう事が起きるのか?

言葉を理解したつもりでできていない?
日本語が苦手?
話すのが得意ではない?

僕はその問いかけに対して自分との対話が足りない。もしくはしていない。のではないかと。

もしくは人の話を聞いていない。(ここでは書く必要も書くこともないと思うので省きます笑。)

対話が足りないとは?
人の質問に対して自分との対話?
と思った人は僕がなぜそういう風になったか一緒に考えましょう!
僕も今考えている途中です。

睡魔が来たので、また続きは別日に書きます。

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