ウイーン少年合唱団2019年の録画を見ました
ウイーン少年合唱団2019年の録画を見ました。
まさしく天使の声ですね。
七歳までは神のうち
というのを思い出して、
こんな声は出せないなあ。
子供の間だけの歌声だな。
と、感動がワーッと降ってきました。
やっぱり宗教曲が一番よかったです。
ウイーン少年合唱団は
15世紀末、神聖ローマ帝国の応急礼拝堂の聖歌隊として創立、
ハイドン、シューベルトもこの合唱団で歌っていたそう。
先輩にハイドンやシューベルトがいるってなんかすごいですよね。
ウイーン少年合唱団なだけあって
コンサートでの使用ピアノはベーゼンドルファーのピアノを使っていました。
ベーゼンドルファーのピアノの音がとっても合っていますね。
ほかのメーカーのピアノより、あの音が一番しっくりきます。
あれがウイーンの音なのねぇ。。
なんて思いながら聞いていました
ベーゼンドルファーは、もともとウィーンのメーカーで
2008年、日本のヤマハ株式会社がベーゼンドルファーを買収しました
*
自分が音楽をやっていると、音楽を聞くと反応してしまいます。
やっぱり音楽に関しては共鳴度が高いというかなんというか。
興味のある事からは、沢山印象が取り込めます。
自分がやっているジャンルなので、分析も情報の量も印象の量も増えます。
(まあ、良い印象ばかりでもないのですが。。。)
自分と音楽と、骨盤底筋とインターバルショックの関連を色々と考えていた今日の午後でした。
***
そして、
ウイーン少年合唱団の録画をみて、歌を聞いて、
音楽などについて色々考えているうちに、
入学案内まで行きついてしまいました(笑)。
こちらが入学案内
https://www.wsk.at/offenetuer
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