【パラレルワールド】のシフトで裁判が消える!
公式ラインご登録者のUさんからご質問をいただきました。
「いつもありがとうございます。
自分発振を実践していく中で、些細なことで現象が
良いものになっていることにふと気づくこの頃です。
今回相談したいのは、
子どもがいじめを受けたことについてです。
我が子がお友達から強い暴力を受け、
うちの子はPTSDの診断を受ける状態になりました。
そこから1年経った現在は不安定ながらも
学校生活を楽しめるところまで来ました‼︎
関わってくれた皆さんも本人も
本当によくやったなぁと思っています。
相手の親御さんとはADRを通して
話し合いを試みましたが歩み寄りが見られず
不成立で終わり、更に進めるなら裁判となります。
そこでどうしたら良いか迷っているのが、
⭐️全ては自分発振の結果なのだから
これも気づきだと思って裁判をせず受け入れるか、
それとも相手を恨むとか絶対に責任を取ってもらう‼︎
と言う気持ちからではなく、
⭐️まだまだ認められることの少ないPTSDでの裁判の事例として
同じような問題を切り拓く一助となり、
娘と同じように苦しんでいる子ども達や
その親御さんの励みになるつもりで裁判に臨むか、です。
ありがとうなどの自分発振をする中で
何か気づけるかなと思って毎日続けていますが、
大ちゃん先生のお話も伺えたら有難いです。」
以下村松です。
非常に大変な状況で、我が子が辛い状況を見る
親御さんほど大変なことはないと思います・・・。
そこに対して。
どう対応すれば、どう存在すればいいか?
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最先端物理学でもある【量子力学】なので、「信じなさい。」ではなく、携帯で通話できるのが当たり前のように、【引き寄せの法則】や【思考は現実化する】が引き起こされる。アメブロ読者8600名、YouTube再生回数300万回以上、著書3冊(累計6万部)の村松大輔が展開してゆきます。
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最先端物理学と言われる量子力学をベースに、私たちの生き方がより平和で幸せになるよう伝えていくマガジン。東京大学工学部卒、一般社団法人『開華…
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