やろうと思った
こんにちは!
波木ゆかりです。
こちらのブログを開いてくださり
ありがとうございます。
先日、美容院に行ってた際に、
見ていたある雑誌を見てたら、
鈴木おさむさんのコラムのページがあり、
こんなことが書いてあった。
鈴木おさむさんの「私が忘れられない言葉」
として、
『「やる」と「やろうと思った」には、大きな
川が流れている』
この言葉は元々お笑い芸人コンビの品川庄司の
品川祐さんが、
鈴木おさむさんに言った言葉で、
この言葉を言われた時、ハッとされそうです。
わたしも、ドキッ!とした。
「やろうと思った」のセルフトーク、
わたし多くないか?!と思った。
美容院のスタッフさんともお話しするのも
楽しくて、大切にしている時間だけれど、
今回は割と、髪をあっためたり?、乾かしたりなどの工程が多かったので、内省する時間になりました。
この「やろうと思った」は先延ばしを促進するし、完璧主義の人が持ってるセルフトークに感じました。
また、思うのは誰でもできるが、
実際に行動する人は、少ないということだと思いました。
どちらの自分で生きるのか?
どちら側の川岸にいるのか??
それは人それぞれでありますが、
わたしは「やろうと思った」のセルフトークの時も今はあるけれど、
「やる」のセルフトーク、行動を増やしていきます。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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