今週末、東京ビッグサイトで開催されるコミティア149にサークル参加します！ 新刊でます！ 『築島を歩く。～ハムラカスミの島手帖（１）～』 宮崎県串間市の島、築島（つきしま）です。 A5/32P/400円 先日の日向灘の地震では震源地に近かったので、心配です。 ネットで情報を探しましたが、能登半島地震の時の舳倉島と同じで、やはり離島の情報はなかなか入ってきませんね。 災害対策はされている島なので、島のみなさん無事であることを祈っています。 宮崎市の青島神社などは無事と
こんばんは。お疲れ様です。 コミティア149に申し込んだので、当選することを前提に何か描かなきゃ～と、手を動かし始めたところです。 現在、九州の某離島をテーマに70ページの漫画を描いているのですが、8月に間に合いそうもないので、リトルリトウとは別の短い島旅シリーズをひとつ作ろうかと思います。 リトルリトウは、ストーリーになっているのですが、もう少し観光地の紹介に特化する旅漫画も描いてみたいので、やってみようかと思います。 新作同時並行です。 予想では、短編の方は２時間
2024年8月18日に開催するコミティア149に申し込みました。 落選しないことを祈ります！！
おはようございます。 久しぶりの投稿になりましたが、今もぼちぼち創作活動しております。 事後報告ですが、先日のコミティア148に参加してきました。 合同サークル【れきいし会】で、かとうゆずかさん、zinbeiさん、宮野祐さんとの４人サークルです。 それぞれが、「れきいし」（石でできた歴史的遺物）について描くというコンセプトで、コミティア148は２度目の出展になり、私は今回初めて参加しました。 その中で『神奈川県の地神塔って、知ってる？』（26Ｐ）という漫画を描きました。
コミティア146に参加します！（再度） コミティア146（12/3東京ビックサイト） サークル名：カイコトクワコ スペース№：S52a（西2/1F） 10月に入ってから細々と描いていた漫画を、たった今入稿しましたー。 無事に製本されて届いたら、コミティア146で新刊がでます！ あーようやく入稿しました。 カラーが苦手なために、本文の漫画が完成してからなかなか着手できずに今になっての入稿に…… もうこれから表紙はモノクロにしちゃおうかなぁ。
前回の投稿から１カ月経っていたわ。 原稿に勤しんでおりましたよ。 本題に入る前にお知らせです。 コミティア146に参加いたします。 コミティア146（12/3東京ビックサイト） サークル名：カイコトクワコ スペース№：S52a（西2/1F） 今度のコミティアに出す新刊（モノクロ21P）が完成しました。 前回記事では下描きをしていたわけですが、その後ペン入れや背景など入れる作業をしてました。 集中すれば１カ月でプロットから完成まで描けることがわかりましたね。 ただまぁ、
タイトルの怪我、なってしまったみたい。 ぺたんこ靴で走ったせいなんですけどね。 ちょっと歩いただけで、痛い…… 板橋の庚申塔巡りを画策していたわけですが、しばらくは安静にしていようと思います。 足底筋膜炎は、３回目くらいかな。 適度にストレッチをして、安静にしているのが一番治るのが早いと実感しているので、大人しくしています。 というとことで、コミティアの新刊に板橋の庚申塔本を出す計画は延期になってしまいました…… 代わりに、間に合うかわかりませんが、リトルリトウの短編を描
リアルではなく、GoogleMap上の話なんですけどね。 最近は、個人で庚申塔の位置情報などをマップに落として公開している人が多いので、巡る情報材料としては事欠かなくなりました。 ほんの２～３年前は、ここまでのオープンデータができるとは思っていなかったのですけどね。 デフォルトでGooglemap上にも落ちていますし。 凄い時代です。 そのデータを利用することも多くなりましたが、今回は自分で本の情報から地図に位置情報を落としています。 この１冊を使っています。 今年亡く
いや、払いませんけどね。ｗ そうでなくても、私の描いた漫画に、無料で感想をくれる方々がいます。 それどころか、お金を支払って漫画を購入してくださって、その上で感想をくれるのです。 なんてありがたいことでしょうね？！ 感想をいただけることの有難み、感謝、感動、モチベアップ…… すべて創作を始めるまで知らなかったことです。 心よりお礼申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2020年の春は、漫画を描き始めるのに最適の時期でしたよね。 パンデミック
もう何年前か思い出せない。 いつだったか流行りに乗って作成したnoteアカウント…… どこへ行ったか探してみたけど、やっぱりどうでもいいと思い、こうして新しいアカウントを作成したんだよね。 おかげで今は、引っ越し業者が来る前に、がらんとした新居を歩き回るような新鮮さを楽しんでる。 今後雑然としてくるであろう白い画面を、汚したくないような、でも何を書いて行こうか、妄想で胸が熱くなる時間だ。 もともと、文章を書くのは好きなんだよね。 小学校～高校までの作文・小論文・エッセイの成
