マガジンのカバー画像

書く習慣チャレンジプロジェクトby朝渋メンバー

105
朝渋メンバーで『書く習慣』のいしかわゆきさんと一緒に、書く習慣を付けるためにテーマを付けて投稿していきます。 全10回予定です。
運営しているクリエイター

#書く習慣チャレンジ

いろんなことに挑戦した2021年

振り返れば今年、たくさんのはじめてのことに挑戦しました。 月ごとにざざっと振り返るとこんな感じ! 1月 今年から始まった共通テスト受験 2月 初めて大学の合格通知をもらう&国公立前期 3月 1年ぶりに友達とお出かけをする、サークルの見学にいく 4月 大学に進学、部活のMGをすることにする 5月 塾でアルバイトを始める 6月 サークルでフラダンスの公演に参加する 7月 こーじさん(朝渋代表)にインターンとして採用してもらう 8月 朝渋でたくさんのかっこいい大人に出会う 9月

ポジティブでのんきでどこでも寝れる人!?

THE 三日坊主で止まっていた書く習慣、、!!!! 性格って客観的に見るの難しいなぁと書いていて思いました 私を一言で表すと、ポジティブでのんきでどこでも寝れる人です。 ポジティブ!ストレングスファインダーを1年に1回更新していて、いつも一番上はポジティブ!!! 基本なんとかなるスタンスで、なんとかなってきたからなんとかなる! なんとかならないときになんとかさせることが得意です! ピンチなときは頼ってください(笑) のんき!本当にのんきで、締切とか、時間とかを守るのが壊

ボルネオ島の少数民族が、私のチャームポイントを教えてくれた話

ものの見方を変えただけで、世界は一瞬で変わる。 今回はそんなお話です! ボルネオ島の少数民族(元首狩族) 何年か前に、マレーシアのボルネオ島に行きました。 ボルネオは自然豊かな島で、ジャングルだったり数百万羽のコウモリが住み着く巨大な洞窟だったりがあり、世界自然遺産にもなっているところです。 島の中に昔から居住している少数民族がいまして、そこにホームステイをしに行きました。(数日間だけど) 少数民族の人々は、ジャングルで狩ったイノシシを食べたり焼き畑農業をしたりして暮ら

ロシア人男性に言われた「日本人て…」の言葉に、衝撃を受けた話

ロシア人男性に言われたこと あれは、数年前に思い立って1人でハワイ島に行った時のこと。 ワイキキビーチがあるオアフ島よりも野生味があって自然の中でのアクティビティが豊富な島なのですが、現地のワンデーツアーに申し込んで、火山の火口見学に行きました。 ヨーロッパやアメリカからの観光客が他に15人くらいいたのですが、その中にロシア人男性が1人いました。 1人参加が私と彼だけだった事もあり、割とよく2人でおしゃべりしていたのですが、その彼にこんなことを言われました。 「日本人観

「北アフリカ人と西アフリカ人の顔って見分けられる?」って聞かれちゃった話

あれは何年か前、アフリカで飛行機に乗っている時でした。 仕事でアンゴラ共和国の国内線に搭乗した時だったかと思います。 隣の席に大柄な黒人男性が座っていて、何がキッカケだったかは忘れましたがおしゃべりが始まりました。 飛行機に乗っていると、たまたま隣に乗り合わせた人と話し込むことが割と多くて、以前「タイとラオスの難民キャンプで生まれ育ち、家族と離れてアメリカに移住した」という生い立ちを話してくれた男性だったり。 「婚約者とつい1週間前に破局して、いま盛大に揉めている」というぶ

ビリギャルに憧れて

もう数年前になりますが、『ビリギャル』というノンフィクション映画が話題になったことを覚えていますか? 当時中学一年生だった私、友達と映画館に足を運んで観たのですが、とても感動してしまいました! こんなタイトルで書き始めてしまったので、私にも劇的受験エピソードがあるのかと思わせてしまうかもしれません、、。 そうではなくてごめんなさい🙏 勉強が全くできない学年ビリのギャルである主人公のさやかちゃんは猛勉強をして慶應大学に合格しました。その事実ももちろんですが、その経過で感

アマゾンの夜、ワニを探しに行って見つけた大切なもの

「怒り」と聞いて、何をイメージするでしょうか? イライラ、ムカムカ、もやもや… 溜めこんだすえに爆発するもの。 出来れば感じたくないもの。 表情や態度に出すのは大人げなくて、人として未熟な感じがする。 私もこれまで、アンガーマネジメントを学んで怒りをコントロールしようとしたり、なんとかイライラを感じなくなるように散々努力して来ました。 嫌な気分になる事は避けたいし、人との円滑なコミュニケーションをはかる際の妨げにもなる… 怒りってそんな存在なのではないでしょうか? けれ

私ってどんな人?

今週は私について書こうと思います! ざっくりですが、公立の小学校、中学校、高校を卒業してさらにまた公立の大学に通っている普通の女子大生です。 自分の性格って自分で伝えるの難しいですが、強いていえば好奇心と行動力が強いかもしれません! 友達に会ったりお出かけするのが大好きなんです。 友達に会ってからは楽しいものの、会う日の朝は準備がめんどくさくなる 的なコメントに共感する人をSNSでよく見かけるのですが、まっったく共感できません、、 友達に会う約束は毎回ワクワクしてし

マサイ族の青年とカバを見つめながら、「自分」について考えてみた

私達は、日々悩んだり葛藤したりしながら生きています。 今度こそダイエット成功させるぞ、と思っているのについ誘惑に負けてしまったり。毎日読書する習慣を身につけて知的な人間になるんだ、と決心したのに三日坊主で終わったり。大人げないと分かっているのに人前で不機嫌な態度を取ってしまい、後から自己嫌悪に陥ったり。 なぜ私達は自分の思うように行動出来ないのでしょうか? それは、「私」の中には実はたくさんの「私達」がいるからなのです。 今回はそんな心理学のお話! マサイ族の青年の話

何のために書くのか?書く習慣チャレンジに参加しようと思ったワケ

おはようございます!まころんです!😊 下書きを見たら、覚えていないものが何個かあったけど、これが初投稿!!なので、優しい気持ちで読んでいただければ幸いです!! note書きたいとぼんやり思っていて、行動できなかった自分を変えたい朝渋に入って、note部に実は入部しています!しかし、3ヶ月間何もしていなかった、、(泣) これはまずい!と思い、同じチームだったみずさんからこのプロジェクトの存在を教えてもらい、ギリギリ加入!! 実は、書くこと自体は好きな方で、普段は毎日日記

「書く習慣」つけるぞっ!

早起きを一緒に頑張るための朝活コミュニティ「朝渋」に所属しているのですが、ついに今日「書く習慣」プロジェクトが始まりました! 「毎週noteを書こう!」というチャレンジです。 noteの猛者であり、「書く習慣」という本を書いたゆぴさんが監督してくださいます。 20人ほどメンバーがいるのですが、私ほどこのプロジェクトが始まるのに嫌だなあと感じている人はいないと思います、、ってことを先に打ち明けておきます。 私、ほんっとうに書くの嫌いなんですよ泣 なぜか、文章を書くのも