[STEPN]GMTアーニングを徹底的に考える[前編]_アーニング前編_3/4
「GMTアーニングが始まるけど、何をしたらいいのかわからない」
そんな方は多いのではないのでしょうか？
C特化靴を作るのか、そのままの戦略でいくのか、あるいは全く別の戦略でいくのか、中途半端な戦略だと中途半端な結果と後悔しか残らないです。
なので、私なり考察と戦略をお伝えいたします。この記事が1つの参考になればと思います。
また、初心者から中級者の方目線に書くつもりですが、今大事なポイントも抑えます。あくまで最後の判断は自己責任になります。
この記事は下記の2つの記事をお読みいただいた方が理解が深まると
思います。
★GMTアーニング開始前(現在)
現在はGMTアーニング開始前です。
運営側は8.9月にGMTアーニングを開始するだろうと話しています。
GMTバーニングの状況をみても9月末には始まるだろうと考えています。
開始まで残された1か月間でどのような戦略をとる方法があるのか考えていきます。
★C特化靴を作成するのかしないのか
ここが大きな分かれ道になるかと思います。
私は作成している側の人間です。
なので「作成しない方ががいいよ」と言った方がライバルは減る
といった立場の人であることを前提にお聞きください。
結論、9割以上の方は作成しなくて良いと思ってます。
「おいおい、お前がGMTを稼ぎたいからだろ！！」
と思う気持ちもわかります。
しかも私は作成している側の人間です。
作成している側の人間が、作成しない方が良いというのは違和感を覚えます。
[コンタクトを勧める眼科医の先生が眼鏡をかけている感じですね]
・なぜ9割の方は作成しなくてよいのか
これは2点理由があります。
①GMTは一部の人が多く稼ぎ、9割のユーザーは稼げない可能性がある。
②GMTを多く稼ぐユーザーでもMBの方が美味しい可能性があるから、、、
①について
下記の表をご覧ください。
この表GMTの量の出し方については、過去のNOTEに詳細を載せております。
ポイントは1時間で約34000のGMTを全プレイヤーで取り合うということです。
1日のアクティブユーザーが24万人だった場合
→1時間当たり1万人
34000÷10000＝3.4枚
、、、1時間でGMT3.4枚はあまりにも少ないと思います、、、
※あくまでアクティブユーザー24万人も仮で、全員がGMT稼ぎを行う、更にはシューズの種類もCの値も同じであるとの前提です。
上の結果をみると、かなり厳しい状況かと思います。
実際のアクティブユーザーや、C特化靴を作成している方の人数はわかりません。
そして一番大事なこと、「私は作成している側の人間」ということ
なぜ作成しているかは、後編にお話しします。
②GMTを多く稼ぐユーザーでもMBの方が美味しい可能性があるから、、、について
GMT全然稼げないじゃんと思った方に朗報です！！
Cの値が高ければ高いほど、稼げる額が上がります！！
なのでCの値を5000とか10000にしましょう、、、といっても無理です。
とはいっても、一部の上位プレイヤーがごっそりGMTアーニングに抜けると
GSTの売り圧が収まる＆MBの開封コストやC靴のリペアに対してGSTを買うので、GSTが下げ止まり、もしくは反転してくれる可能性も感じてます。
この①、②から、C特化靴を作成するのであれば他の戦略を取るのもありだなと感じています。
具体的には、GSTをそのまま稼ぐ、レインボー靴をみんな欲しがることに備えてミントもしくは靴を買う、ラック特化靴を作成する。
C特化を諦めるのではなく、新しい戦略を取ると前向きに考えた方がいいと思います。
★まとめ
・C特化靴は9割のユーザーにとっては厳しいと思う。
・一部の上位ユーザーがGMT稼ぎに行く＝GSTの売り圧が減る
・「私は作成している側の人間」
今回は以上です。
次回は、「GMTアーニングを徹底的に考える」の最終章
GMTアーニングの戦略(開始後)編についてお話します。
なぜ、GMTアーニングに否定的な私がC特化靴を作成しているのか。
GMTアーニングが始まったらどのようなことを考えて動くのか
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