海と砂と日本海 鳥取砂丘
日時 2024年 9月 16日 火曜日 ☀️
どうも、Kaiです
今日から残りの夏休み期間を使って、西日本を旅しようと思いまして
その第1県目、鳥取に本日はやってきました
鳥取砂丘の歴史
景色を紹介する前に、ちょっとした雑学から
そもそも鳥取砂丘がどのようにして形成されたのか
このような工程が繰り返され、鳥取砂丘が生まれたのです
昭和30年に国の天然記念物として、その後昭和38年に国立公園として認定された鳥取砂丘では、現在厳しい規制によってその情景が守られています
砂の持ち帰りや、砂への落書きもNGだそうです❌
大人しく見るに専念!です👀
広がる砂丘
鳥取弁(?)が書かれた階段を上りきると、急に地面に砂が現れて、目の前が砂だらけになります
運よく空が綺麗な水色をしていて、広大な砂の土地とベストマッチしていました!
日本海もとてもいい味を出していて、周りの人たちも言っていましたが、
ただの砂の山だと思ってたらそうじゃない!!!
砂丘の頂点へ
正面に見える砂の山は ”馬の背” と呼ばれていて、この鳥取砂丘で一番高い砂山です
写真で見えるより急な坂と、足取りの悪さ、そして暑さがかなりの難敵で、登るのは決して楽ではないです💦
この時点で1年分の運動エネルギーを使いました🫠
暑い暑い砂丘の入口(出口)付近に、休憩所としても機能する施設があったのですが、それどころではないくらいに汗だくでしたね……
お土産屋さんはこの施設の反対側にありました
鳥取と言えばの梨のお菓子屋ジュース、ラクダのぬいぐるみが売ってましたね🐴
終わりに
以上、鳥取砂丘でした!
明日は鳥取の西の方を観光する予定です
旅自体は九州が目的地なのですがゆっくり観光しすぎて間に合うかどうか😅
まぁ気楽にいきます
それではまた👋
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