鑑賞するということ
めちゃくちゃ久しぶり。
ずっと書くのを面倒くさがってた。
おばんです。
The Latte Tokyoさんが今年入ってからクロード・モネの絵をパッケージステッカーに使っていたのに感化され、東京都美術館に行ってきました。
印象派展よかったですねぇ…
全く芸術鑑賞なんて無縁だったのですけど
凄く集中して入り込むようにして味わうことは運動に匹敵するほど大変だけど楽しいということを学べました。
めちゃくちゃ疲れましたね。
もちろんルノワールもモネの睡蓮も感慨深かったのですが、シスレーさんの絵が印象に残りました。
あと「急流、イエローストーン」の流れの緩急を短いタッチの繰り返しの中で表現されていたのがすごい印象に残っています。
今度は11月あたりのモネ展には行きたいのと、
自分で感性を養ったり、なにより自分ができない表現を出来ているものを鑑賞することはストレス発散にもなりますので楽しむために観たいです。
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