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思い出(に、なりたかった)

2023年7月19日 01:13 自分がむかし何を思っていたのか知りたくて、日記を読み返した 驚いたことに、4年前にはもう出会っていて、 結局、今日現在まで、君から逃れられていなかったことを実感しただけだった 寝ても覚めても、酔うときも、いつも君を思い出す 聞きなれたツイッターの通知音 いつの日からかどきどきしなくなったのに、まだ切らないでいる 「遠距離恋愛って浮気しちゃいそうだよね」 っていってたのに、今も同じ男といるね きみは毎日新しい人に会って、 そして忘れていく 食

    • 食べたいものたち

      Twitterなどで見つけたつくって食べたいものたち

      • ピアス

        一昨日、ピアスを開けた いつかは開けなければいけないと思っていた きっかけになったのは、りりかさんのこの動画 「ピアスを開けたから人生が変わるのではなく、見るたびに決断を思い出すということ」 私も、夜の屋上で話したことを思い出す あのときの決断を もう自分の意志で体に傷をつけられるようになったのだ 心から、親から離れて自立しなければならない そして人生のこと 付き合っているあの人を大切にすること 求められたら受け入れること いくら好きでも欲しがってはいけ

        • 「誰かが感情的な批判をするときは、そのどこかに嘘がある。」

        思い出(に、なりたかった)

          また日だけが経っていく 僕だけが取り残されている 

          また日だけが経っていく 僕だけが取り残されている 

          仕事について

           ロバート・ベラーは『心の習慣』で、仕事をjob ,career ,callingの三つに分類し、それぞれの役割を説いた。 それによると、「job(職)で示される仕事は金銭を稼いで生活を維持するための手段であり、経済的成功や生活の保障という側面から自己を理解すること」につながり、 「career(経歴)で示される仕事は功績や昇進によって前進していく生涯の経過を示すものであり、地位、権力、能力の拡大といった成功という側面から自己を理解すること」につながり、 「calling(召

          仕事について

          僕のこと

          2021年9月25日 00:02 誰も見ていないと願いつつ書いている 昔好きな人がいた ほんとうに大好きで自分がもっているものはもうなんでもあげたいと思っていた でも同時に彼女の全てが欲しかった 父によると人に見返りを求めてはいけないのだそうだ 人は自分の思い通りにはならないのだから してもらいたいと人に願うのは無意味だと それでもあげたいと思った 完全なエゴだ でも返ってこない相手にあげ続けるのはとても苦しいことだ ぼくの恋愛はいつも「ごめんなさい」と一緒だった

          僕のこと

          純粋なまま大人になりたい

          純粋なまま大人になりたい