LosT

その1ではFACTの代表曲を紹介した訳だが、その2では今、この瞬間NOWでどハマりしているバンド「Bring Me The Horizon」のことについてでも書いていこうと思う。
LosT。a fact of lifeに匹敵するキャッチーさのメロディ。脳みそが気持ちよくなるこの感覚。そして凄惨なMV。全てがクセになる。お陰で夜に眠れないので誰か私を救い出して欲しいものだ。（そういえばBring Me The Horizonは今年のサマソニのオープニングアクトらしい。行きたかったなあ。）
歌詞にketamineという単語があるように、ヴォーカリストであるオリヴァーは以前薬物中毒者だったらしい。（一番上リンク参照）歌詞の和訳・解説はYouTubeに誰かが挙げているので見ればいいと思う。とにかくだ。そういう背景を知ったうえでを聞いてみると、楽しいよっていうのが今回の記事である。内容うっっっす。
まあこの記事を読んでいる貴方はぜひといったところである。

ブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る、依存症からの回復、次世代エモ、セルフケアの大切さ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン）