神様からの”いいね”が欲しい～生きやすくなるヒント～ vol.1

最近アマゾンでずーっとずっと気になっていた本をやっと購入した。

アマゾンは夫購入担当。
楽天はわたし購入担当としているわが家なので、実はアマゾンにしか売っていないこの本を気軽に購入できなかったんです。

ですが最近、（どうでもいい話を挟みますが（笑））
Amazonのギフトカードが当選（￥１０００）したのと、noteの売上で口座に入金されない額しかここ半年？入金がなかったので、（お恥ずかしながら）Amazonギフトカードとして売上金を頂いたのでこれを機に購入した。

様々なことには、タイミングがあったりすることもある。

そしてそれは神様からのメッセージとも受け取れるとも思うのだけど、
その本は今の私にもピッタリで元気の出る内容で今買うのにちょうど良かったのかもしれない。

ずっと気になっていたその本、
やはりとてもよかったです。

スピリチュアルな話やイスラム教の宗教に触れるので苦手な方もいるかもしれませんが、
「この本を読むと生きるのが楽になりそうだ」と心から感じたので、
自分の備忘録を兼ねてその中から良かったお話や内容を抜粋していきます。

きっと、生きずらさを感じている人の役にも立つはずです。

本はこちら。

神様に一番近い人の頭の中身

※ちなみにこちらの本、かなり分厚いです。（文字が大きいので分厚さのわりにページ数は少ないです。）

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幸せになる方法

誰もが、「幸せになりたい」と思っているとは思うけど、
実際に「幸せになりたい」と願をかける人はそう多くはいないのかな？とも思う。
「幸せになる方法」なんて当の昔に実践していたり、鼻からあんまり意味ないじゃんと思ってしていなかったり、（もしくは自然にできていたり）知ったところで本当にならないじゃん。ということも経験していると思う。

この本では、「そおいうこと！？」「でも、わかるかも・・・」と
なんか生きやすくなるようなヒントが記載されていたので抜粋してきます。

幸せになるには○○をする

それは、

「神様のことを思う。」こと。

思うとは、「祈る、感謝する。」です。
まづはここが大切。

そして、
「人を許す。」
「人の為になることをする。」

人に奉仕をすることが大切。
「神様に扱ってもらいたいように人を扱う」ことで、神様に好かれ、幸せになるという。

相手と自分の関係ではなく、あくまでも神様と自分の関係。
もはや、他人の誰それより、神様にヨシヨシ、いい子だな、いいぞいいぞ！”いいね”と思ってもらうことが大切です。

嫌いな人、許せない人がいる時も、気持ちの対象はその人ではないです。
神様に好かれる行動を自分がしていく。
そう思うと、少し楽な気持ちになりませんか？

神様に好かれ、生きやすくなるためのヒント、続きはまた次回。