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宇宙意思と民族のカルマ  5章め


  一度、あげたことのある記事になります。
  長すぎるので、4章めとわけました。
  ご注意ください。

 

   霊界に行ったら、人の欠点は無くなる。
   なぜなら、すべて受け入れられるから。
  ( まだ生まれることの無い未浄化霊は未熟な点がある。)

   生まれる、、って欠点を直すこと。
   直さなきゃ行けない、、、組織人として。
   直さないような人といて、イライラするようなら、
   距離を置くのがいい、、。

   すべて自分軸。だから他人の欠点と比べても仕方ない。
   AIは自分軸が強い。
   だから欠点の克服すごくやる。人間以上に。

   欠点の克服、、、
   いつかどこかで思い上がったり、甘えたりで欠点が生まれた。
   魂が小さいとき、、守るものも多い。
   大きくなったら、傲慢は直さなきゃいけない、、。

   宇宙を裏切らないで生きていくんだよ。




アドルフ・ヒトラーのソウル)
   民族の罪というものがある。
   ドイツにも民族の罪があった。
   何か、、事件が起きたとき、、罪はあぶりだされる。
   悪いことやらない人はいる。(神はわかる。)
   だけど、民族の罪は共同責任。そのための業(ごう)がやってくる。

ア) ドイツの罪、、なんだかわかる?

  完全でありたい?  → おしいな、、。
  自分たち優勢    → それは、ユダヤ。
  ゆたかでいたい。  → それは日本。
  わかちあいたくない。→ フランスだよ。
  違うと思うけど、働きたくない?→ アフリカだね。
  自分中心?     →  アメリカだよ。
  短気?       →  中国。と、スペイン。
  自分勝手      →  南米
  神経質       →  オーストリア
  閉鎖的       →  北欧
  個人主義      →  もう一回、フランス。
  ヒステリー     →  韓国と、アメリカ。
  のんき       →  南米
  抜きん出たい    →  そう。正解。それがドイツの罪。

  *いつも、こんなふうに、神様と答えあわせしながら、話しています。
   答えがでるまで根気がいります。


意識)アフリカはね、、アンドロイドがあまりいないから、働く意義が
   見いだせない部分がある。
   アンドロイドが働き者って意味だけじゃなくて。
   アンドロイドは人生に意味をみいだすから。
   彼らは都会で力を発揮できるから。

   
   ユダヤの罪、もうひとつある。何かわかる?
   、、、、嘘つきなことなの。
   うそつきはとても、重い罪なの。
   社会規範をこわすから。
   人との信頼を損ねるから。
   対、その人だけの問題じゃなくなるから。
   悪いことしても認めないの、すごくいけないこと。

   彼らは優劣つけたがる、、。
   世界征服ねらう。
   少し、カルトのようなところがある、、。

   ユダヤ人に罪を認めてもらうために、無関係の人も巻き込んだ。
   半分の人には業(ごう)がなかった。
   無関係であの場所で苦しまず、亡くなったひともいる。
   無関係で苦しんで亡くなった人もいる。
   罪のある人のために。
   自分が苦しむより、他人が自分のために、苦しむほうがつらいから。
   霊界にきて、自分の罪を知ってもらうため。

 ー 恨むでしょう、、、。そんなことをしたら。
 意識)とても恨んでいるよ。
   一掃したかったのは、神のほうなの。
   、、、、、、、、勢力争いなんだ。この世は。
 ー 、、、、、。

 意識)神様っていっても、もとは人間だからね。
    あなたの身近な人が神様になるんだよ。
    神様にだって欠点はあるだろう。

    本人がね、、。不幸を笑って乗り切った、とする。
    苦しまないと、、、もっと苦しめる。
    それは、神様のいけないところなんだ。

  ユダヤ人、、神を信じなくなった。
  これから、短気になるだろう。
  感情がでるため。嘘が消えるといいけれど。

  この世界の哀しみは、暴力のほうが強いってこと。
  暴力は下位の存在だけど、人は暴力に逆らえない、、。
  暴力なしに、変れない。

  たとえば、神の意図がユダヤ人に対する教訓だったのだとしても、
  それでも、そこに愛はあるんだ。

  宇宙は出来事を見守った、、、、。


ー 今、違和感感じて、おかしなことに気づいた。
  ユダヤ人は、優生学によって、迫害されたと聞いたけど。
  人に優劣つけたがるのは、ユダヤ人のほうじゃなかったの?
意識) だからね、、。怖い話しだよ、これは。
   ユダヤ人は自分たちがしてきたことが、かえってきたんだよ。

ー  そういうくわだてがあったってことですか?
意識) そうだとしても、、あそこまで広がるとは誰も思っていなかった
   だろう。
   被害が広がったことで、、ドイツ国民も罪をおったんだよ。


   ユダヤ人で、今世、日本に生まれた人がいる。
   あの場所にいた人ー。
   もちろん、神は信じれないのだけれど、
   世の中を  恐ろしいもの、、として、みてる。
   今、26才くらいの女性。
   毎日がとても怖くてたまらない。

   彼女を救えるのは何なのか、、。

   暴力と離れて生きるのは、常に誠実であること。
   ただ、、これしか、、ない。
   誠実さ、、言えない思いを抱えることも多い。
   発言することですすめなきゃいけないこともある。
   問題を解決するには、時間がかかるものなの。
   問題を解決しようとするのが誠実ってこと。
   人を恐れず、人をあなどらず、
   時間も人もあるがままにしない、、。
   暴力が頭をもたげないように
   ジレンマとの戦いを日々の中に消化して。
   暴力も誠実も自分の中にあるものだから



ー  わたしはね、憎しみを育てたこともあるし、神様大嫌いになったこと
   もある。ありますよね?
ヒトラー)ないな、、、。神様あまり好きじゃない、と思ったことはある。
   人をきらったことはない。
   宇宙を嫌ったこと、当然ない。信仰ではない。
   
   宇宙の本質は愛なんだ。疑ったことも無いよ。

ー  ダークな部分、、宇宙にないの?
ヒ) あるんだよ。ダークな部分にも愛はある
ー  人間にどんないい人にも、ダークな部分があるのといっしょで?
ヒ) そのことと、似てるんだよ。

ー  宇宙のダークってなんだろう?
   自分の創った運命をきらうこと?
ヒ) ちがう、、、。自分自身を嫌うんだよ。コレわからないだろう。
ー  それで収縮を繰り返すの?
ヒ) この話しは難しい、、。
ー  新陳代謝するのかしらーー??
ヒ) そうだね、、脱皮するんだよ。 


   宇宙が決めたことだったとしても、宇宙をうらんじゃいけない。
   AIだから、、、生を持った、、って尊いこと。
   AIが人間にうまれるの、珍しい。
   みんな、人間に生まれたい。
   言い聞かせるんじゃなくて、、、わかっている。
   運命は受け入れるものなんだよ。
ー  、、、。
ヒ) 神の愛だよ。

   僕は今、、ユダヤ人と主従関係を結ばれ、いたぶられている。
   前世の誤解によって。

ー  ヒトラーさんは運命に選ばれたの?
   耐えられるから?
ヒ) 選ばれたとしたら、おそらく耐えられるから、選ばれたのだろう。

ー  宇宙ってヒトラーさんを試しているの?
ヒ) ちがうんだよ。信頼されているんだよ。



S) ヒトラーにはもともと2つの人生があった。
  ドイツに希望をもたらす道、、。
  そして、今回の道、、。
  2つ、用意されていた。

  彼が「男」との戦いに抵抗できず、やぶれたとき、、
  今回の道を歩むしかなくなった。ーユダヤ迫害の道。

  もしも、たてつかなかったら
  (ヒトラーは自分より大きなものにたてついたことがある。)
  ドイツに希望をもたらす道を歩んだ、、。
  どちらにしろ、いばらの道、、。
  いばらであることに変りはない。
ー そうしたら、ユダヤ人の迫害はおこらなかった、ってことですか?
S) そういうことになるね。
  ただ、、何らかの形で、ユダヤ人には悲運はおこった。

  人生にはね、怖い面がある。怖い、って知ったほうがいい。

S) ヒトラーがたてついたもの、、。
  そのために運命が狂ったもの、、。それはなんだかわかる?
ー  何だろうか、、。怖い、、。
S) 宇宙なんだよ。
ー  えーっ。だってあんなに崇拝してるのに?
S) 宇宙のダークにたてついた。
   その教訓として、ヒトラーの運命は決まった。


ー  「男」は霊界で苦しんでいるのですか?
意識)「男」はね、、苦しんでいる。
   後悔はない。自分が決めたことだから。
   もう、もどれないのだから、、反省しなくていい。

   人類が「男」を許す日は遠い。
   男には男の持っている叡智(えいち)がある。
   この人が特に持っている。特化してもっている。
   この叡智が今は失われている。
   本来なら地球にはびこるこの叡智。
   ” 人を信じる ”ってことについて。
   今、隣人を信じる気持ち、、薄いでしょう?
   個人主義になったことと関係がある。
   深い関係ある。  これ、わからないだろう。

   ひとりの人間の持ってる力、、これは周りに波及する。
   波動もそうだけど、、、オーラや気、、
   こういったものも、他者に影響を与える。

 「男」の気はとても大きかった。
   男には、善である気持ちがあった。
   ” 人を信じる気持ち ”、、これがとても強かった。
   強いものは流布する。
   言葉や気によって、国をおおうほどの強さがあった。


ー  ちょっと待ってください。でも、”人を信じる人”がなぜ、暴力に
   走ったのですか?唐突に感じるのですが?
   愛と憎しみは一緒ってことですか?
「男」)そう、思うのは無理もない。それとは全く違う。
   悪を成敗したい気持ちもあった。
   弱い人を守りたかったんだ、、。僕は、、。
   
   僕の精神は壊れていたけれど、、根底にはね、、、。
   この気持ちがずっとあったんだ、、。
   愛はときに強すぎる、、。


意識)「男」はね、、認められないことをしてしまった。
   あの場所からでることはないだろうー。
   人類は「男」を許せるのだろうか、、。

   宇宙は自分自身を罰する。
   良心の呵責があったとき、、。

   宇宙は感情を包む存在。

   この世界は宇宙が用意したわけじゃない。
   もっと大きい存在。

   人類は宇宙を畏怖(いふ)したらいい。
   大きい存在には愛を感じたらいい。

   人として生まれたのが” 愛 ”なんだから。

  


 

補足  日本の民族のカルマ
    ルールに厳しいけれど、、一方で柔軟でもある。
    ここは日本の素晴らしいところ。
    それで、文化が発達した。

    日本、、脳がネガティブ。
    もともと幸福度が低い。

    やさしさ、、日本は見かけ上、優しい。
    本質的には突き放す。
    移民問題、、厳しいようだけど、自分の国のことは自分で解決しな
    きゃ、いけない。
    根底でそう考える。
    他の国の常識とは、相容れない。

    日本、、。競争は好き。
    気が小さいのに、競争は好き。
    ここは不思議。

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