時代の変わり目は水作用
私達は自分の名前を、生まれてすぐ自分で選んだ人はいなく
誕生時に、子を思う親の想いや好みの字、またはその時の環境や流行・・・等によりたまたま偶然にも付いた名前という感じがしますが、、、
例えば、統計学である生年月日（四柱推命や西洋占星術など）で出た指針や、霊魂的透視の答えなどが、姓名判断から導き出た情報とあまりにもピッタリと一致します
偶然その名前が付いた訳でなく、その名前になる環境や時間軸に合わせてあえて必然とそこに生まれおち、自ら（魂）が率先してその名前の数理を学び被る為に積極的に遭遇したと解釈した方が、自然と腑に落ちます
その名前の数理のある真理は、その人の人生を誘導し高い確率で決定権を有しているという事です
現総理の岸田さんは、前総理の安部さんとの姓名判断では9系列や０系列など、五行の「水」が結びついています。特に「水」の中でも２０という数理が強く結び合った関係性で、磁石の様にエネルギーの引き寄せが強く、
数には縁を生み、それ以上にラジオの周波数のチャンネルを合わすかのように（聞こえる）物事がその波動誘導数に沿って動きだします
そしてこの縁が良縁なのか？悪縁なのか？等の状態や中身は、共有する引き合う数が持つ、数の波動の意味と、それを使う人の力量が、大きく影響を及ぼします
20は、２の分離と０の無が重なった数理で、とても使いにくい数理です
２０を持つ人は、２０という縁が宿り、２０という象徴を引き寄せこれは人間関係だけでなく、身を置く環境にまでも浸透していきます、、、
特に、国家を代表する政治家となれば、広い権限や立場を有しますから、その数が持つ数理の影響力の規模も一般とは違ってくる訳で、時代の概念まで、ぴったり一致していくのは必然であり大きな時代の流れに吸い寄せられる？もしくは、自ら吸い付かずにいられなくなるのか？もしれません、、、
感染症で、世界が一色に染まったのも2020という年でしたが、たちまち私達は２の分離に今までを覆す０の無にする事を強いられ特に2＆0がダブルだったからか？多大な20の数派の影響を受けました
19’
ところでコロナの正式名称は「COVID-19」といいますが、この名称の数の部分の19は、感染者が報告された2019年を短縮して19で表したそうですが
１９と２０は、同じ五行の陰陽「水」作用です
そして今年は、特に歴史の節目であり大きく時代が動く時、、、
八運占術では2023年から全てが衰退し変幻する最終期と前回も伝えましたが
このような時代や時に20という数理をもって、総理大臣を務める事は、たまたまというより20を共鳴し時代の終焉と変わり目を担当するお役目だと感じます。これは20を試す最大のチャンスでもありますが使い方によれば最大のピンチにも…
ちなみに今回の都知事選で2番手だった石丸さんが何かと選挙後もピックＵＰされていますがこの方もまぎれなく水を持っていて、この水のカオスに呼ばれて来たかのように水がウネる時代を変えて激流する作用そのものです
「神が宿る場所」
という部位が姓名判断にあるのですが、ここは名声や名誉に関連し、この部位は会社のトップやリーダーであれば、使いやすい数理を持つことが必要不可欠とされている部位で安部さんはここに９系列を持ち、岸田さんはこの9系列が同格現象の平行数同格になっています、、、9系列は親や子の肉親関連を示し、跡継ぎや子孫に難が出やすいとされ９は良かれと思っての肉親への行為や思いが、逆に邪魔される行為に繋がりやすいなど、当本人の思惑通りならない水の隙間から流れ出る作用で水は変幻自在で、形をとどめない象徴です
ところで、日銀は植田和男さんが黒田さんの後え引き継いぎましたが
この方の三才配置は金火土となるので、社会や目上に不満を持ちやすい並びで、神経系に難が出やすい上人間関係が19の水で、水の変幻自在に振り回される人逆に使いこなす事ができれば最大の成果が手に入る人です、、、
そしてこの方の真理の「神が宿る部位」が水の２０です・・・
これは時代と岸田さんとのご縁そのままです
「神が宿る部位」が20で「鬼門殺」も２０という２０のダブルで同数同格現象です
水が共通するご縁は、水作用の一体感（水は器の中で一体となる）が他の五行より強烈な縁を創り腐れ縁とも言います
という事で、ここまで書いてくると、20や１９の数理を持つ人はみんな悪いご縁や運になりやすいのか？というとそうではありません
数理に良い悪いはありません、非常に使いにくい数であるという事です。
逆に使いにく数理ほど、使いこなす事が出来ると最強のエネルギーを生み出すので、２０や１９の数理は？多大な可能性や誰にも真似できない永光を手にする事が出来ます
20や19など水を多く持つ人は、人知れず努力や克己心が必要です
２０や１９はアスリートに多い数理でアスリートは自分に勝たなければ勝負に勝てないからです。大谷翔平さんの名前にはこの使いにくい19があります
水は霧にもなれば津波にもなり、狭ければ狭く、広ければ広く姿かたちを変えますから、それを扱う事が出来れば変幻自在で最強という事です
激流の時代だからこそ、水を持つ人々が引き寄せられ、泥水になるのか？聖水になるのか？を神から試されているのか？と受け取れば、ある意味選ばれた人たちになります
ちなみに岸田さんのオリエンタルは土星です
国家や政治家の真実を身をもって私達に教えてくれる使命なのかもしれません？
今まで当たり前だと思っていた事が本当は洗脳されてた？
真実である現実が、洗脳に思えたり？と、、、 私達は翻弄しながらも、新たな領域へと確実に歩み始めています、、、
これからの新たな時代には、政治家という職業自体がなくなる？と、天空の予測図「未来の時代」には既に記されています、、、
聞く事を重視した信じる事は救われる時代（受け身）から、これからは真実を視る時代（自発）へと大きく舵をきっている最中です
老子は水は最強と言っています
上善は水のごとし
水がうごめく時代だからこそ私達は最強の清水となり、自らが人生を潤す素敵な水になりたいものです
水は万物を利して争わず、衆人の恵む所に処る、、、最高の善は水のようなものであり、水は万物を助け、育てて自己を主張せず、だれもが嫌うような低い方へと流れて、そこにおさまる…
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