百番観音の内の秩父34カ所札所めぐり

🎋日本百番観音霊場(西国33)※(坂東33)※(秩父34)=百番観音の内の【秩父34カ所札所めぐり=御朱印】旅めぐりの提案🎋

秩父市栃谷418※聖観世音・曹洞宗四萬部寺(しまぶじ)※御朱印収集※【🎋1寺🎋】

🎋【ありがたや】一巻(ひとまき)ならぬ法(のり)のはな、数は四萬部の寺のいにしえ🎋

🎋【秩父三四カ所観音霊場※秩父市・横瀬町・小鹿野町・皆野町に点在】　🎋　　　　　　　　

🎋秩父札所のおこりは、遠く文暦元年(1234年)甲午三月十八開創と伝えられ、長享二年(1488年)の秩父札所番付(札所三十二番蔵)が実在する事から、既に室町時代後期には秩父札所が定着したと考えられ、江戸時代になると観音信仰は庶民の心の支えとして流布し、隆盛をみるようになりました。🎋

🎋秩父巡礼は、一番四萬部から三十四番水潜寺迄静寂な山村美しい自然の風光を背景に一巡約100㎞程あります。この間、ある時は谷をわたり、山路を辿り、野ずらを横切っての巡拝は秩父札所ならではのものでしょう。🎋

🎋素朴な風土に培われた秩父札所霊場の観音様は、多くの人々から親しまれ、幸せを祈る人々や救いを求める人々に、安らぎと御利益を与えたまうでしょう。🎋

🎋【参拝心得】

①山門にて脱帽一礼

②私語を慎みひとり静かに

③御本尊に合掌一礼

④急がず昼休み※一休み※一休み

⑤三年かけても満願成就🎋

🎋【そこで提案が有ります※コロナ騒動の終息が大前提ですが【車🚙で5日間】で巡礼致します🚙【6名】🚙】🎋