現役モデルに指導している【外食で太らない方法】の一部を大公開！！

コロナの自粛続きから、
Go to travelキャンペーンや
Go to  eatキャンペーンなどなど、

少しずつ増える外食機会。

これまでは、
自炊で徹底的に管理してきた食事内容も
少しずつ変化していく時期。

久々の外での食事に
ついつい食べすぎてしまうだけではなく、

お酒も進み、気づけば＋2〜3kg…

なんて人もいますよね。

反対に、
これまでの食事管理を崩して
太ってしまうのが怖くなり、

外食を楽しめなくなってしまっている人も。

でも、本当は楽しむべき
・大切な人との楽しい時間・美味しいものを食べる幸せな時間

今日は、
これから増えていくであろう外食機会も
本気で楽しみながら
痩せ体質を維持していく方法を
お伝えしていきます。

外食で太る・痩せるの差はここにあった！？

1〜2日の外食で少し食べ過ぎるくらいなら
大して体質や体重への影響はありません。

ましてや、
毎日外食続きの人なのに
ずっと痩せ体質をkeepしている人もいる。

何も考えずに
好きなものを食べ過ぎるともちろん太る。

一体、太る人と痩せている人の差はどこにあるのか？？

まずはここからcheckしていきましょう。

まず、外見で一番太った印象を与えやすいのが

顔周り

しかし、実際数日食べすぎたくらいで
脂肪が付くわけはありません。

この場合、一番の原因となるのが

浮腫（むくみ）。

居酒屋やイタリアン、フレンチなどなど
外食の醍醐味となる味付けは

どうしても自炊の時と比べると

・塩分
・糖分

が高くなってしまいます。

長い自粛生活で、自炊料理に慣れたカラダには
外食時の
・塩分
・糖分
に過剰に反応しやすく、
憎い【浮腫】につながってしまします。

それだけではなく、
この濃い味付けには中毒性があり、
普段から少しずつ濃い味付けのものや
お菓子などなど、

今まで我慢できていた物が
食べたくなってしまうなど

慢性的な【浮腫】につながってしまいやすいのです。

・なんとなく輪郭がボヤけてきた。
・カラダが一回りボテっとしてきた。

一見、太ったのかな？？と思うことも
実は、浮腫が原因となっていることが多いんです。

周りの人に太ったなんて言わせない為にも、
本日お伝えしていく
外食でのちょっとした工夫を
是非、実践していきましょう！！

外食でも太らない！！今すぐ実践すべき3つの工夫。