見出し画像

一年に1人、誰かを幸せにする。

感動を超えた幸せに近い喜び、
魂が震える喜び、
どうせ生きるなら、そういうもので人生を満たさなきゃもったいない!と思って生きてきました。


大学生活の中では起業をする仲間も多く、さまざまなサービスや企画が飛び交っている環境で生きていました。
目的は人それぞれ、
サービスごとにそれぞれ、違います、
だからどれも必要不可欠で大切なものになるのです。

わたしは、自分の感性を愛せる人を増やすことを目的に、人の愛に触れられるような旅の紹介をしてきました。

一年に、1人くらい、本気でメッセージをくれました。
勇気が出た、幸せと向き合うきっかけになった、感動した、そんなことを語尾につけて、その人の言葉でとても丁寧に語ってくれます。
多くはないけれど、それが何より嬉しかったし、
わたしのやりたいことですと胸を張って言えることだった。




インスタに歌をあげ初めて、そろそろ一年が経つ。
最近になって、心がほかほかするとか、幸せになるとか、癒されるとか、そういうコメントをもらえるようになってきた。
わたしにとってもとても大切な友達や先輩や後輩からね。
一年やって、今回は3人くらい、幸せになってくれた手応えがある。




大学生の頃は、わたし自身を幸せにするだけでいっぱいいっぱいだった。
でも、幸せにたしかな実感を持ったわたしは今、
1年で3人の人から幸せという言葉を聞いた。
わたしのアウトプットで。



いいですね!うまいですね!
じゃなくて欲しかった言葉たちが並ぶ。
わたしは今聴いてくれているみんなと過ごす時間がとても大切で愛しくて、もっとたくさん歌って一緒に過ごしたいと思えるフォロワーさんたちばかり。


愛を届けるという意味では、
大学生の旅のプロジェクトでは、
大体一年やって1人だった。

歌をインスタに1年あげて3人だった。
数字で見たらわずかな成長だけど、
この手応えはとても嬉しい。
3人の心にちゃんといられることが嬉しい。
もちろんわたしの心にもいる。

次の一年で目指すは300人!笑
そうやってわたしが地球から受けている優しい愛を、ちゃんとギブし続けたいんだ。



1人、3人、たしかに歩いて行こう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?