Java勉強記録 2日目

2021年1月29日

勉強科目 :Java
参考資料 :スッキリわかるJava入門 第3版
参考サイト:https://www.javadrive.jp/start/
勉強内容 :if文、switch文

学習メモ(詳細)

〇if文
・「if」は、対象と判断し、trueの場合に実行する。

(例)
if(x > 5){                   //Xが5より大きいかを判断する
  System.out.println("xは5より大きい"); //出力
}  

​・「else if」は、条件を追加するときに用いる。

(例)
if(x > 5){                   //Xが5より大きいかを判断する
  System.out.println("xは5より大きい"); //出力
} else if(x < 5 && x > 0){
  System.out.println("xは5より小さく0より大きい");
}

・「else」は、判断対象が条件式に一致しない場合に、実行する。

(例)
if(x > 5){                   //Xが5より大きいかを判断する
  System.out.println("xは5より大きい"); //出力
} else if(x < 5 && x > 0){
  System.out.println("xは5より小さく0より大きい");
}else{
  System.out.println(0もしくは0より小さい);
}

〇switch文
・switchは、対象の結果値に応じて、その値が一致するcaseの処理を行う。
・基本的にcaseごとにbreakを使う(わざと使用しない場合がある)
・caseの値に該当しない場合,defaultを使う。



★ 今日のボソッと一言 ★
  コ〇ナが早く終息してほしい。転職活動がやりにくくなる

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