4月10日 今日は一段と頭が悪い1日でした。

とってもいいニュースを聞きました。
先輩の妹さんが無事ご出産されたそうです。めでてぇ。

しかし、この騒ぎですから。先輩は東京住みのため、関西に住む妹さんのご出産には立ち会えなかったそうです。残念。
赤ちゃんかわいいんだろうなぁ。
昨日の深夜にLINEで報告頂いて、暗く閉ざされた脳に光が射すようでした。
いやほんと、私は妹さんの顔も知らないけどなんか泣きそうだったよ。
新しい命の誕生ってめっちゃパワフル。何もかもをぶっ飛ばす。
赤ちゃんって最強。
赤ちゃんは誰より生きたくて、何でも受け入れるからめっちゃ強い。
わたしはそんな赤ちゃんを目指そうと思う。
なにかを学ぶときそんな赤ちゃんみたいな瞳を手に入れることが習得の近道な気がします。
だから赤ちゃんは大先生。お誕生おめでとうございます。


今日はなんか書くことがね、決まらなくてね。ネタ切れではないんですが考えがまとまらなかった。言い訳感すごい。

だから今日は明日からちゃんとまとまるように今考えてることバラバラに出してみようと思った。
書きたいテーマを個出ししてみる。
そんな作業は他所でやれよってな。ほんまそれな。

ではいく!


・詩について
言葉の意味と音はそれぞれ何の役割をしているか。言葉の本質ってなに。感情を表現するために意味は必要なんだろうか。音に意味を乗せるのか、意味と音の組み合わせなのか。何が共感を呼んでいる?そもそも私は共感してほしいんだろうか。わかってほしくない心をわかってほしいのかも。

・短歌について
短歌は形があってこわいのに自由と言い張っていてこわい。同じ形で存在し続けている。和歌の時代と現代の歌が地続きであるため時を越えた共感がある。七五調には似た感情があるように思う。

・自己とキャラクターについて
闇が深い。キャラクター性がもたらす安心。キャラクターを剥ぎ取った剥き出しの自分はいつ現れるのか。そもそもあるのか。否定された時をどうなるのか。周りからみた自分というキャラクター性は自己にどんな影響をあたえるのか。わかってほしくないをわかってほしいのはキャラクターが生まれることによってなにかを損なうから?私は何を失ってきて何を守っているんだ?

・町田康
最近はまっている。「パンク侍、斬られて候」読み終わったら感想書きたくてうずうず。

・宝石の国
10巻読了。感想を書きたいけど誰の視点で書いたらいいかわからぬ。フォスか?私はフォスなのか?このまんがは地獄です。

・宮沢賢治
イーハトーヴォへ行きたい。コロナが終息したら彼氏と行く。彼氏おらんけど。一人は寂しい。高1の時に宮沢賢治年表を作ったが「修羅はよみがえった」という賢治先生没後の記録文集の濃ゆさに脱帽して破り捨てた。俺は無力だ。敵いっこないのはわかってるけどもう一度自分なりに年表やら感想文やらまとめたい。私欲のために。

・刀剣乱舞
誰か私の刀も擬人化してくれ。頼む。うちのが1番かわいい。
キャラクターになりやすい性質ってなんだろう。

・Samurai Theater Tokyoについて
私のホーム。野口師匠を筆頭にメンバーの皆さんについて語りたい。いろんなひとに知ってほしい。そして会いに来てほしい。


まだあるけど今日は眠いので残りは他所でまとめます。

では!

おやすみなさい!よい夢を!