邪念

瞑想しながら思ったことを書きなぐろうと思ったけど、noteを立ち上げた時にはもう8割以上消えてしまっている。
それくらい目まぐるしく脳は次から次へと興味・関心が移り変わってしまうようだ。
スマホやPCより紙とペンを常に持った方がいいのだろうか？

だいたいで思い出すと

『幽霊の正体』の話だ

まず自分は、霊感とか超能力、風水・占い等に関してはドライな考えをしている
ただ、頭から「そんなもの無い！」とまで否定はしないし、否定できないとも考えている

ユーチューバーのないとーさんが言ってるように風水には“合理的”なものも多くあり、昔の人が考えた物事の捉え方のヒントや生活の知恵だと思える。
『おばあちゃんの知恵袋』と言った方がわかりやすいかもしれない。

占いに関しては、最近友人にゲッターズ飯田さんの2022年の運勢的な本の自分の番号？のとこを見せてもらったが、どことなく当てはまってたような気がした。
そして「今年は〇〇した方が良い」的なことが書かれていてもどこか納得する内容ですごいと思った。
これも「よく考えてみたら“誰にでも当てはまりそうなこと”を書いてるだけ」と言ってしまえば終いだが、今年の目標を決めたり、どちらの道に進むか迷って立ち止まってしまった時の『現在地確認』くらいにはなるのではないだろうか。
うまく説明できないけど、要は「ゲッターズ飯田さんの占いはよく当たるんじゃないか」って話

本題に戻ると、幽霊の正体はわからない（）

統合失調症による幻覚・幻聴も幽霊って解釈できるかもしれない（当事者じゃないからわからない）

共感覚によって、“とある感覚”が引き金になって色や形、あるいは“恐怖感”を感じてしまっているのかもしれない（こちらも当事者ではないので想像）

幽霊の正体見たり枯れ尾花

と、いうふうに
なんでも自分の中で勝手に解釈して納得して解決（？）してしまうので、普段人に話したりblog書いたりするネタがあまり無いのである（そもそも人に話せるネタなのか）

KAGOMEの脳内を文章化してみたが
実際はもっと複雑なのだろう…

そしてこのblogには「オチが無い」というオチ