![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/104753861/rectangle_large_type_2_83e2f8230ba30050b4044d9217694f5a.png?width=1200)
NO.697 たんぱく質と〇〇の同時摂取が筋肉をつくる。
こんにちは。
鹿児島のパフォーマンスコーチの大田勝也です。
筋肉をつけるためにどんなことに取り組まれていますか?
Chat GPTさんに聞いてみたところ以下の回答が。
1、レジスタンストレーニング:多くの人は、重量を使ったレジスタンストレーニングを取り入れて筋肉をつけることを目指しています。これには、バーベル、ダンベル、ケトルベル、マシン、自重などを使ったトレーニングが含まれます。
2、適切な栄養素の摂取:筋肉をつけるためには、十分なタンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を摂取する必要があります。多くの人は、適切な栄養素を含む食事を摂取するために、食生活に注意を払っています。
3、十分な休息:筋肉をつけるためには、十分な休息が必要です。多くの人は、筋肉が十分に回復するために十分な睡眠時間を確保することや、筋肉を休めるための適切な休息日を設定することを意識しています。
教科書通りの答えですが、これらを忠実に守ることで筋肉は間違いなくついていきます。
当たり前のことが大切で、遠回りのように見えても近道になりますね。
![](https://assets.st-note.com/img/1683253123255-6Mm4MyfsgS.png?width=1200)
これらは体づくりの「幹」の部分でしたが、「枝葉」の部分についても触れてみたいと思います。
炭水化物とたんぱく質の同時摂取が体づくりには効果的。
体づくりに関して、たんぱく質の重要性は皆さんご存じだと思いますが、炭水化物も大切になります。
むしろ、
「炭水化物の方が重要度は高い」
かもしれません。
こちらの研究では、たんぱく質と炭水化物の同時摂取の効果が示されています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7284704/
運動後にたんぱく質だけを摂られている方は、炭水化物も入れてみることをオススメします。
簡単にできる方法としては、
プロテイン+ブドウ糖
がgoodです。
あくまでも、5大栄養素をしっかりと摂った上での話ですが、ぜひ試してみてください。
本日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた。
↓↓↓↓こちらでも発信中です↓↓↓↓
Instagram
Facebook
パフォーマンスコーチ 大田勝也
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?