【写真/カメラ】osmo action 4でスローモーション撮影してみた
9月も中旬を過ぎようかとしていますが未だに暑い日が続いています。
今日は少し遠出して大きな公園まで水遊びに行ってきました。
公園の中は日差しも強いし蝉も鳴いていたりして、水遊びにはもってこいの陽気でしたが、ホントに9月なのか疑いたくなりました。
自分は汗だくになりながら子どもの水遊びの様子を撮影してたんですが、撮影の中でosmo action 4の機能でまだ使ったことがないスローモーション撮影を試しにやってみました。
子どもが走り回っている様子とかなるべくあちこち動規回っているところを狙ってスローモーション撮影してみたんですが、あとで撮影したものを見返してみるとすごく面白くて、もっといろんなシチュエーションで撮ってみたくなりました。
osmo action 4でのスローモーション撮影は画素数2K、2.7K、4Kで撮影できます。
2Kでは速度が120Pか240Pを選択できますが、2.7Kと4Kは120Pのみ。
今回は2K240Pで撮影してみました。
実際の撮影時間は10秒くらいなんですが、1分30秒くらいの動画が完成します。
実際にこんな感じの映像になりましたという動画を記事にあげようと思っていろいろ撮ってきて、いざ記事にあげようとしてみたのですが、どうも動画データはそのままnoteにアップロードできないみたいです。
YouTubeとか外部の動画サイトにアップロードしたものを埋め込むことはできるみたいですが、やりかたがわからないので後日できたらやってみます。
高いところから落ちる水とか子どもが走っているところを撮ったりとかいろいろやってたんですが、普段見慣れない映像できてとても新鮮で面白かったです。
あと、スローモーション撮影してみて知ったんですが、スローモーションだと映像と音声が別ファイルで保存されるんですね。
映像はスローモーションになってましたが、音声の方はスローモーションにはなっていませんでした。
これまであまり動画を撮ってこなかったのでいろいろ知らないことが多いのですが、やってみると結構楽しい。
次はタイムラプス撮影に挑戦してみたいです。
おわり。
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