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目覚めの1曲 #57 Time goes by

今日の1曲は、

Every Little Thingさんの『Time goes by』



フジテレビ系ドラマ『甘い結婚』の主題歌に起用されています。
1998年に放送されたドラマです。

ちなみに、ドラマはこんな感じのストーリー。


中堅出版社で営業課長を務める唯野喜太郎は、多忙のあまり妻や息子を省みる余裕がなく、妻の麻子は、そんな生活に孤独や虚しさを感じ、趣味である小説を執筆することで気を紛らせていた。高校の同窓会に出席し、かつての友人で、やり手の女弁護士として活躍している南を羨んだ麻子は、すれ違いがちな夫婦生活を相談。南から、「幸せなふりをするくらいなら、離婚すればいい。」と言われ、戸惑う。そして、タクシーを拾い、帰宅しようとしたところ、酔っていたため、車にはねられそうになる。

ウィキペディアより


主演は木梨憲武さんと財前直見さんです。

正直、このドラマ思い出せません。観ていなかったかもしれません。
すみません。

24年前ですからね。
記憶にもキャパシティがありますから。なんて言い訳をしておきます。

記憶…………。

ふと考えてみました。
子供のころの記憶って、みなさん覚えていますか?
私は、断片的にしか覚えていません。その記憶も事実かどうかもあやふやです。

夢ではないとは思いますけど。

人によっては前世の記憶があるなんて話す方もいますよね。本当でしょうかね。
生まれる前の記憶があるなんて人も話に聞きますよね。

そんな記憶があったとしたら、小説に書けたかもしれませんね。
記憶がないとしても想像で書くことはできるでしょうけど。

今のところ、書く予定はありません。

前世とか生まれる前の天界での話とか、スピリチュアルな話は私は好きです。
私の前世はなんだったんでしょう。
気になりますね。

どこかで前世が『売れない作家』との結果が出た記憶があるんですが、信憑性はありません。
ネットでの診断だった気がしますから。

けど、もしも本当に売れない作家だとしたら、今も前世の記憶を引きずっているってことですかね。笑ってやってください。

あっ、また脱線。
『Time goes by』の曲を置いてけぼりにしてしまいました。
『Time goes by』の意味として、『時間を経過している』って感じなので、大きく意味合いを捉えれば前世とかの話も関係なくはないと言えるでしょうか。

過去から今に時間が経過してってことで。

いやいや、関係ないですって。
まあいいですよね。

みなさんも『前世はなんだろう?』なんて考えながら、この曲『Time goes by』を聴いてみるのもありかもしれませんよ。

強引に終わらせてしまったような。
気のせいということで。

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1998年2月発売。『Time goes by』
作詞作曲・五十嵐充
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