徒然なるままにシロップ
毎日投稿を続けてる人って偉いなあ。
夜中にお腹空いて、たまたま冷蔵庫に桃の缶詰があって。(実家から送って貰ってたけどしばらくそのままにしてた)
今さっきムシャムシャ食べていたら、急に思い出した記憶。それをここに書き残す。
小学校3〜4年?辺りの家庭科の調理実習。
なんかの盛り合わせとして使ったフルーツの缶詰に残ったトロトロのシロップ、先生が「水で薄めるとなんとジュースになります!」って言って全員で水で薄めて飲んだ。
あの時の先生の発想力、すげー。もしくはそういう活用方法が指導要領にあったのかな、とか考えてしまった。
味は子供ながらに「あー!うん…?ジュースかな…?」って思った…気がする。暗示かな。
今だと、どう感じるのかな。そう思ったけど既にシロップは“余分”なものとして台所に流れていってしまった後だった。
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