過去に置いてきた僕

お久しぶりです。塊です。

どうでもいい書き殴りの詩のような自己満の何か






「国語力ない」って散々言われてきた僕

「そんなことはどうでもいい、聞かれたことだけ答えろ」と言われてきた僕

向こうが僕の視界に入らないところから話しかけてきたのに、「隠れるな。顔見せろ。学校行ってないと社交性なくなるんだな」と言われた僕

笑わせようとふざけてみたらおかしなやつ認定された僕

笑われたくなくて真面目に堅実に生きたら敬遠された僕

勉強しなかっただけで「クソガキ」の「甘ったれ」になった僕

愚痴と本音のゴミ箱にされた僕

ストレス発散の捌け口にされた僕

バラバラの家族を必死に繋ぎ止めてた僕

腫れ物扱いされた僕

学校で居場所を奪われた僕

泣きながら学校に行った僕

泣きながらテストを受けた僕

度が過ぎたいじりや冷やかしを受けた僕

ちょっと気が緩んだら大きな失敗をやらかした僕

ルッキズムや学歴至上主義を押し付けられた僕

夢を否定された僕

常に怯えながら生きてる僕

仲間を失っていく僕

虚無感に満たされてほぼ寝たきりの僕



みんなみんな、救われるといいね