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mini5手帳が手放せません。


Filofax mini5 Finsbury

数年前から手元にあったもの。
最近になってまた使い始めた。SYSTEMDIARYもトラベラーズノートも好きなんだけどね。
とても柔らかい革でしっとりシボの感じも上品でいい。
使い込んだ感じに手に馴染む逸品だ。
リングは13mm径でFilofaxのバインダの特徴でもある、横に少し広い。

システム手帳としては最小のミニ5穴手帳

(Micro5)だけど、Finsburyはその中でも大きい部類だ。

リフィルはA7

なので、A4のコピー用紙をA7に切って使っている。(つまりA4一枚から8枚取れるわけだ)
コピー用紙は愛用指定品、FCP-UPⅡ
それをOPEN工業のパンチPU-462で開ける。ミニ6穴の上寄せで。

使い方

  • ウエストポーチ(グレゴリークイックポケット)でスマホとともに。

  • 尻ポケットに入れる。

  • 財布やカード入れとしても機能。

コクヨノートをセット

左にカードとコクヨキャンパスA7(ノ242BN)をセット。
A7ノートは一日1ページ、バレットジャーナルのTodo デイリーログとして。
コレは艦載機として、外しても使うし、超メモ術として雑記にも使う。
では、リフィルはと言うと、デイリーログだけ外した構成。とくにコレクションに力点。インデックスを付けて参照しやすくしている。

数ヶ月使っているが、とても順調に運用できている

特にデーターやコレクションの項目はNotionで転記、管理してスマホやタブレットから参照できるようにしてある。サイトや画像に飛んだり、ツェッテルカステンとして資料がリンクできるようになってから、データベースの充実すること著しい。

以前はA5ですべてデータベース化してScansnapでデジタル化していたが、進化したものだ。

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