夢記録20240910_片づけと長話おばさん(後半解析不可)
空高くにある教室に友人達と外での授業が終わり、教室に向かっていた。
まっすぐ帰ると時間を持て余すため、人の家の塀をつたって帰っていたのだが、そこに飾ってあったレゴプロック?おもちゃの残骸?でできたものを蹴り落としてしまい、大きな音と共に壊れてしまった。
すると怖めのおじさんが、ぶち切れながらベランダに出てきて、「どうするんや!」とキレている。
仕方がないのでびびりながらも僕作りますよと。
友人たちに目配せして1人でやることになった。壊れた白の塔は3つあって、壊れたパーツで1つを作り、オジサンはかなり満足した、小さい息子が作ったものらしい、2個目の制作をとりかかろうと、家の入口すぐに位置した部屋を勝手に借りた。
するとおじさんの奥さんが部屋に入ってきた「ここは普段つかってなくて、周りの住民の外語語教室として使っているの、だから普段は誰もいないハズの部屋にいたから…」なんだか勝手に使ってる手前バツが悪い気分だ。
奥さんは隣に座って本を読み始めた。気不味くなった私がなんとなぁく話しかけると奥さんは少しひっかかりながら自己紹介をはじた。
名前とか色々話してくれて、その間私は「このおばさん話が長いタイプっぽいなぁ」とか思ってるうちに
奥さん「新法で薬物取り締まりが強化されたじゃないですか?私と旦那の仕事の影響か、めちゃくちゃ調べられました、なんか簡単に家を散らかしていくんですよね」
私「あーーめっちゃ良くないガサ入れですよね、うの学校の先生もされてました」
奥さん「なんて冗談よ冗談」
なんてことを話し合い、腕時計を見ると19時、やばいこの高い塔の上に教室がある、友人達に話しかけに行く。
友達たちは「もういずれちても間に合わんね」「まぁ、良いンじゃない?」「どっちにしも間に合わんやろ」
俺はこの夢長くなりそうだなぁとおもって起きた
続き、奥さんはヒヨコのマクス、おじさんは狼のマスク、2人はなにかのマスク。
俺の舞台を見にきた。
(観客のはなしをじわって笑ってたらアチャのすほつ)うかーひ、のつま、そしめ、会議してでるみんなとはなしあった、なんとなくみんなの牽引はなマスクを常につねてるかと持った負けです(wその大雷の人話
ぃた
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